公開型生体認証基盤「Biometric Signature Server」

公開型生体認証基盤「Biometric Signature Server」

「PBI(Public Biometrics Infrastructure)」認証技術を用いることで、生体情報の管理を不要にしながら高いセキュリティと利便性を実現した生体認証基盤ソリューション

  • 高セキュリティ
  • 他システム連携

「PKI(Public Key Infrastructure)」方式の認証基盤で採用される公開鍵と秘密鍵の生成に生体情報を応用。これにより、個人情報にあたる生体情報を保護し、かつカードやパスワードが不要という高い利便性を実現しながら、なりすまし・偽造を防ぐ高度な生体認証を実現する。

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Biometric Signature Server カタログ(688KB)
利用者とシステム提供者の双方にとって安全で便利な生体認証を実現する「Biometric Signature Server」の特長や導入効果をご紹介しています。
Biometric Signature Server 紹介資料(3.03MB)
「Biometric Signature Server」に使われている、生体情報そのものを認証に利用しない「PBI技術」の解説や活用事例、従来型の生体認証との違いについてご紹介しています。

公開鍵暗号方式と生体認証を組み合わせて高いセキュリティを実現

「Biometric Signature Server」は生体認証とPKI(公開鍵暗号基盤)の技術を組み合わせることで、安全性と利便性を実現した生体認証基盤ソリューションだ。

同ソリューションに用いられる「PBI認証技術」は、公開鍵と秘密鍵を利用したいわゆるPKIと同じような仕組みを持つが、PBIでは、それらの鍵の生成に生体情報を利用する。仕組みとしては、一方向性変換した生体情報によってあらかじめ公開鍵を作成しておき、秘密鍵は、生体認証を行うたびに生成、即座に破棄されるため高い安全性を実現する。

本ソリューションは、手ぶらでの決済や署名、本人証明など、生活のあらゆるシーンの認証基盤として応用できる。

<Biometric Signature Serverのメリット>

・生体情報の漏洩リスクを軽減
登録を行う際に利用された生体情報は、復元不可能な「一方向性変換」によって公開鍵に変換されるため、生体情報そのものを管理する必要はなく、漏洩リスクが軽減される

・幅広い利用シーンに柔軟に対応
ICカードや暗証番号を使わない「手ぶら」での認証が可能。また生体情報の安全性確保のためにクローズド環境で利用していた認証機能をクラウド上に配置することもでき、さまざまな分野で共通利用が可能になる

・容易な導入と運用コスト削減
既存のPKI認証基盤を大幅に変更することなく導入できるため、スムーズな導入と運用が期待できる。またICカードなどのパーソナライズが必要なアイテムも不要になる

公開型生体認証基盤「Biometric Signature Server」
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基本情報

製品形態 ソフトウェア
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント 高セキュリティ、他システム連携
導入実績 ~10社

仕様

メーカー 日立ソリューションズ
クライアント側OS Windows 10 Pro 64bit版 バージョン1809(日本語版)
クライアント側対応プロセッサ Intel(R) Core i5以上(Haswell世代以降)
クライアント側必要メモリ容量 8GB以上
クライアント側必要ディスク容量 OSなどシステム領域を除く 空き1GB以上
その他特記事項 本ページに記載のスペックは、10万人登録、認証要求同時アクセス10件/秒時の推奨環境となります
クライアント側その他動作環境 ■ミドルウェア
・Internet Explorer 11

■認証装置
・静紋J300
・日立指静脈認証装置 H-1
サーバ側OS Windows Server 2016 Standard (日本語版)

※デスクトップエクスペリエンス搭載サーバオプションでインストールした構成のみサポート、Server Core, Nano Server構成およびDocker構成はサポート対象外
サーバ側対応プロセッサ Intel(R) Xeon 8コア以上(Haswell世代以降)
サーバ側必要メモリ容量 32GB以上
サーバ側必要ディスク容量 OSなどシステム領域を除く 空き30GB以上
<サーバ側必要ディスク容量の内訳>
・SQLServer 150MB+2GB
・アカウント管理 14GB以上(10万人登録、3指/人とした場合)
・ログデータ領域 6GB以上(2,500アクセス/日、30日分とした場合)
なお、ログを長期間保存したい場合、追加で+6GB/30日が目安となります
サーバ側その他動作環境 ■ミドルウェア
・Internet Information Services 10.0
・.NET Framework Version 4.5/4.6
・.NET Framework Version 4.5/4.6 日本語 Language Pack
(ASP.NETによるWebサーバが稼働していること)

■サーバDB
SQL Server 2016 SP2(x64) Standard(日本語版)

価格情報

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掲載企業

株式会社日立ソリューションズ
URL:https://www.hitachi-solutions.co.jp/bss/

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