事例

株式会社ソリトンシステムズ

株式会社ソリトンシステムズ

備前市に学ぶ教育情報セキュリティ、安全性と利便性を両立するための秘訣とは?

教育現場での積極的なICT活用で知られる岡山県備前市では、あるソリューションを導入することで、文科省ガイドラインに準拠したセキュリティ体制の実現を目指した。安全性だけでなく利便性も確保するために選んだアプローチとは?

要約

 岡山県南東部に位置する備前市。同市では、2014年に市内の児童生徒全員にタブレット端末を配備し、全普通教室に無線LANや電子黒板を整備するなど、教育現場でのICT活用を積極的に進めている。教育委員会によるさまざまな取り組みが奏功し、現場での利活用が定着する中、機器の更改に合わせ、2017年に文部科学省が公表した「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」への準拠に取り組んだ。
 
 ガイドラインでは、校務系システムと学習系システムの分離や、校務系システムのインターネットリスクからの分離などが挙げられている。同市では、教育現場の仕事の流れに合致し、かつ利便性を損なわないことを要件とし、セキュリティソリューションの選定を進めた。
 
 端末やネットワークの認証強化や校務系からの安全なインターネットアクセス、さらに校務系から学習系へのファイル共有など幅広い要件において、複数の候補の中から同市が採用を決めたのは、セキュリティ強化を可能とするだけでなく、直感的に扱える操作性も備えたソリューションだった。本資料では、同市の取り組みから、教育現場で安全性と利便性を兼ね備えたICT環境を構築するための手掛かりを探る。

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