学生・教職員を脅威から守る、多層防御の一角を担うL2スイッチ

追手門学院大学

学生・教職員を脅威から守る、多層防御の一角を担うL2スイッチ

追手門学院大学では、脅威が侵入してくることを前提とした多層防御の対策が必要と判断。セキュリティ機能を持つL2スイッチを導入し学舎内のトラフィックを監視している。

  • セキュリティ強化
  • 政府・官公庁・団体
  • 情報システム部門(運用系)
学生・教職員を脅威から守る、多層防御の一角を担うL2スイッチ

追手門学院大学では、入口対策や出口対策だけでなく、脅威が侵入してくることを前提とした多層防御の対策が必要と判断。基幹ネットワークシステムの整備の段階で今後5、6年使用することを見据え、セキュリティ機能を持つL2スイッチを導入。学舎ごとに発生するトラフィックを監視し、これまで大きな脅威から学内ネットワークを守っている。

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課題

 追手門学院大学では、「脅威が入ってくるのは当たり前」という前提のもと、大学もサイバー攻撃の標的になることを危惧し、入り口対策だけでなく、出口対策そして内部対策を行う必要があると考えていた。しかし、大学の設備投資は一般的に投資スパンが長くなる傾向にあり、一度導入すると5、6年は追加投資が厳しい。稼働中の基幹ネットワークシステムが更改されると同じタイミングで多層的な防御体制を構築できる方法を探していた。

解決方法

 L2スイッチでありながら、セキュリティ機能を有した製品を導入することで、入り口や出口だけでない多層的なセキュリティ体制を構築。追手門学院大学では、入り口部分に設置され、学内で発生するトラフィックをチェックし、セキュリティアプライアンス製品と連携し、問題のあるトラフィックを検疫、遮断している。こうした多層防御で学生や教員に負担をかけないようにシステム側でサイバー攻撃から防御する構成を取っている。

効果

 以前は学内にて学生の個人端末でインターネットを利用するには、登録が必須で不評であったが、新たな仕組みでは、学生はID/パスワードで個人認証して利用している。学生が持ち込む端末にエージェント不要でエンドポイントから内部セキュリティを確保。不正な通信はブロックし拡散できないようにしている。またネットワークの統合管理システムも活用し、有事の際は、動作ログをチェックし原因追求を行えるようにしている。

事例概要

企業規模 企業規模問わず
課題 セキュリティ強化
業種 政府・官公庁・団体
部署 情報システム部門(運用系)
地域 国内
導入年 2012年

提供企業・製品

導入製品名:TiFRONT‐セキュリティスイッチ

提供企業:株式会社パイオリンク

URL:http://www.piolink.co.jp/sec1/sec_03.html