事例

シネックスジャパン株式会社

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徹底的な効率化で“無劣化I/O”を実現、次世代HCIアプライアンスの実力とは?

需要が高まり続けるハイパーコンバージド市場の中で、ストレージ処理専用チップや高度なインメモリ技術により、徹底的に効率化を追求した次世代HCIアプライアンスが登場した。ユーザー評価と事例を交えて、その実力を探る。

要約

 クラウドが急成長する中でも、依然として成長傾向にあるコンバージドシステム。柔軟性や拡張性に富み、自社メンテナンスが容易であるストレージとして今後も需要増は確実で、その国内市場は2020年に800億円以上に達し、年平均成長率(CAGR)は13.8%と予測されている。

 中でも注目されるのが、サーバのCPUを使わずに重複判定ができるストレージ処理専用チップや、SSDの100倍高速とされるDIMMを活用したインメモリ技術を備え、徹底的に効率化を追求した“無劣化I/O”のHCIアプライアンスだ。平均60~70%という容量削減効果に加え、1ノードの実効容量が高く、従来品の3分の2の台数で同等に運用できる。また、性能監視やバックアップなどを一元管理可能なUIは、仮想マシン単位での操作が可能な点も魅力的だ。

 実際にユーザーからは、TCOの73%削減、1時間での8ノードクラスタ構築、災害対策の70%改善といった、さまざまな効果が報告されているという。本コンテンツでは、この次世代HCIの実力を、3社の事例を交えながら詳しく解説する。

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