製品資料

レノボ・エンタープライズ・ソリューションズ株式会社

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x86サーバがHCIになる、Windows Server 2016の分散ストレージ機能を実機検証

ハイパーコンバージドインフラ(HCI)を実現する手法の1つとしてWindows Server 2016の新機能が注目されている。分散ストレージ環境を実現する同機能を利用すればx86サーバのHCI化も可能になる。本資料で、その実用性を検証した。

要約

 導入や運用を容易にするハイパーコンバージドインフラ(HCI)を汎用性の高いx86サーバで構築する手法として、Windows Server 2016の新機能である「記憶域スペースダイレクト(S2D)」が注目されている。複数のサーバ上にあるローカルストレージと、その間をつなぐネットワークを用いて分散ストレージを構築する機能だが、これがHCIのような利用を可能にする。

 本資料ではx86サーバを例に、記憶域スペースダイレクトとHyper-Vを使ったHCI化の効果を検証している。まずはOSブート用のSAS接続SSDに加え、記憶域スペースダイレクトで使用するストレージ領域として、NVMe接続のSSDを2本、SAS接続のHDDを6本使用して、分散ストレージ環境を構築。さらに、この環境を使ってHCIを構築する手順が解説されている。

 検証では、メンテナンスやノード障害時におけるサービスの継続性やパフォーマンスに対する影響、自動ローリングアップデートを可能とするクラスタ対応更新などの機能をチェックしたところ、なじみ深いWindowsの操作だけでHCIを構成・運用できることを確認できた。X86サーバのさらなる可能性を本資料で確かめてほしい。

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