製品資料

サイオステクノロジー株式会社

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Oracle DBユーザーの可用性問題、SE2ライセンスへの制限強化にどう対応する?

Oracle Databaseでは可用性確保のための拡張機能としてRACが提供されているが、SEシリーズの最新版では、ライセンス体系の変更や制限事項の強化が起きている。それによりユーザーには、どんな課題が生じるのか。解決策と合わせて解説する。

要約

 Oracle Databaseでは、可用性を確保するための拡張機能として、RAC(Real Application Clusters)が提供されている。これを利用すれば、Active/Activeによるリソースの有効活用や、複数コンピュータによる負荷分散を容易に実現できる。

 しかし、SE(Standard Edition)シリーズのユーザーにとって、最新バージョンであるSE2でのライセンス体系の変更や制限事項の強化は、頭の痛い問題だ。具体的には、Oracle Database 19cではSE2ライセンスでRACがサポートされない他、利用できるCPUリソースもSEの約半分になってしまう。そのため、RACを利用し続けるには、EE(Enterprise Edition)シリーズへの移行が必要になるが、4倍強のライセンスコストという問題が立ちはだかる。

 それでは、SEシリーズのユーザーがEEシリーズへ移行せず、RAC利用時と同等の可用性を確保するにはどうすればいいのか。本資料では、Oracleの施策変更に左右されず、Active/Standby構成のHAクラスタ環境を独自に構築できるソリューションを紹介する。ライセンス費用を約4分の3に抑えつつ、物理/仮想/クラウドを問わず可用性を高められるその実力を確認してほしい。

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