
Logstorage(ログストレージ)
日本企業の実情を知り尽くした「純国産」の管理ツール
企業内やクラウド上に分散するITシステムのログデータを自動収集、統合管理することにより、セキュリティ対策、運用負荷の軽減を実現する純国産の統合ログ管理製品。
<おすすめユーザー> 内部統制、PCI DSS、マイナンバー対策などで膨大なログを管理・監視する必要がある企業。ログ収集/管理の負荷を軽減したい企業。
ダウンロード資料
- Logstorageパンフレット(3.78MB)
- ログ管理の課題を解決する「Logstorage」の特長や機能ポイントを紹介したパンフレット。
- Logstorageご紹介資料(5.33MB)
- Logstorage最新版の製品機能について、詳細を説明した資料。
- Logstorage for AWS パンフレット(4.17MB)
- AWSのサービスから出力されるJOSN形式の難解なログも分かりやすい形に変換して出力できる、Logstorage for AWSのパンフレット。
- Logstorage for AWS ご紹介資料(4.82MB)
- AWS上のログ分析における課題や、それに対するLogstorage for AWSが提供する解決などを詳しく紹介した資料です。
- Logstorage ELC Analytics ご紹介資料(4MB)
- Logstorage ELC Analytics最新版の製品機能について、詳細を説明した資料。
- PCI DSS要件10への対応例(2.4MB)
- PCI DSS要件10への対応ポイント、導入事例を紹介した資料。
日本企業の実情を知り尽くした「純国産」の管理ツール
●圧倒的な市場シェア(*)と、250種類以上のログ収集実績
市場シェア50%(*)の実績を背景に、さまざまなログの収集実績を持ち、日本国内で導入されているツール・機器を中心に250種類以上のログフォーマット・テンプレートを持っていることが強みである。
*調査:ミック経済研究所 出典:「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望 2015」
●スモールスタート可能かつ、高いスケーラビリティ
小規模なスモールスタート導入後からの容易なスケールアップや、大手企業やISPにおけるクラウド・仮想化環境等、大規模構成にも柔軟に対応するスケールアウトも可能である。
●さまざまなログを収集可能。充実のログ収集ツール群
ログのリアルタイム収集、エージェントレス収集、暗号化・圧縮収集など、各クライアントツールを有し、ログの重要度や用途によってさまざまな収集方式を組合わせて利用可能である。
●AWSなど、パブリッククラウド環境にも対応
Logstorageの稼働環境としてAWSをサポートするほか、AWS特有のログデータ(AWS CloudTrail、AWS Config、Amazon CloudWatch Logsなど)の収集・分析機能を持つ。

基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | インフォサイエンス |
---|---|
クライアント側OS | 制限無し |
クライアント側対応プロセッサ | 制限無し |
クライアント側必要メモリ容量 | 制限無し |
クライアント側必要ディスク容量 | 制限無し |
クライアント側その他動作環境 | ブラウザが必要(Internet Explorer 11、Microsoft Edge、Google Chrome、Mozilla Firefox) |
サーバ側OS | Windows Linux |
サーバ側対応プロセッサ | QuadCore 2.66GHz以上推奨 |
サーバ側必要メモリ容量 | 10GB以上推奨(単体構成時の推奨) |
サーバ側必要ディスク容量 | 1GB以上(ログデータの保存場所は別途必要) |
サーバ側その他動作環境 | - |
その他特記事項 | 【対応するログ】 ・syslog(Linux、ネットワーク機器等) ・SNMPトラップ ・Windowsイベントログ ・データベース監査ログ ・NetApp/EMCストレージイベントログ ・VMwareイベントログ ・テキストログ(独自形式のものを含む) ・AWSサービスログ(CloudTrail, Config, CloudWatch Logsなど) ・入退室管理、印刷複合機など物理装置のログ 【収集方式】 ・syslog/SNMPトラップのリアルタイム受信 ・FTP/ファイル共有による定期受信 ・Logstorage Agentによるリアルタイム収集 ・Logstorage ELCによるエージェントレス収集 ・Logstorage SBTによる暗号化・圧縮収集 【ログ保管・管理機能】 ・最大10分の1の高圧縮 ・電子署名による改ざん検出 ・暗号化機能 ・ログに対するユーザ/グループごとのアクセスコントロール |
価格情報
- ワークグループ版:65万円(税別)〜
掲載企業
ダウンロード資料
- Logstorageパンフレット(3.78MB)
- ログ管理の課題を解決する「Logstorage」の特長や機能ポイントを紹介したパンフレット。
- Logstorageご紹介資料(5.33MB)
- Logstorage最新版の製品機能について、詳細を説明した資料。
- Logstorage for AWS パンフレット(4.17MB)
- AWSのサービスから出力されるJOSN形式の難解なログも分かりやすい形に変換して出力できる、Logstorage for AWSのパンフレット。
- Logstorage for AWS ご紹介資料(4.82MB)
- AWS上のログ分析における課題や、それに対するLogstorage for AWSが提供する解決などを詳しく紹介した資料です。
- Logstorage ELC Analytics ご紹介資料(4MB)
- Logstorage ELC Analytics最新版の製品機能について、詳細を説明した資料。
- PCI DSS要件10への対応例(2.4MB)
- PCI DSS要件10への対応ポイント、導入事例を紹介した資料。
掲載日:2020/12/21
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