
IT資産管理ソフトSS1<System Support best1>
自由にカスタマイズ、安心のセキュアな運用、簡単IT資産管理

機器情報の収集、USBメモリなどの使用制限、さまざまなログの管理機能をはじめ、テレワーク普及に伴う、セキュリティや労務管理のリスク対策に活用できる機能、遠隔操作によるヘルプデスク対応など、多機能なソフトウェア。
<おすすめユーザー> PCなどのIT資産管理や情報漏えい対策、働き方改革推進を検討している企業、管理者。
ダウンロード資料
- 業務効率化、セキュリティ対策支援 SS1 ver.11/12(2.54MB)
- SS1 ver.11 の紹介や既存機能のメリットに加え、ver.12のテレワーク端末管理機能強化など新機能紹介を掲載しています。
- SS1でのテレワーク端末管理事例(1.6MB)
- テレワーク準備から開始・運用をどのようにおこなったか、SS1を使用した事例をもとにご紹介します。
- SS1でできる働き方改革(3.1MB)
- テレワークの普及に伴う、端末管理や業務実態の可視化などの課題をSS1で解決する方法をご紹介します。
- SS1導入事例(積水ハウス株式会社 総合住宅研究所)(353KB)
- 離れた拠点にあるIT資産を一元管理。管理工数20〜30%減。
- SS1導入事例(株式会社ノーリツ)(397KB)
- 5,000台超の機器を確実に管理し、ヘルプデスク業務の効率化を実現!
- SS1導入事例(安藤ハザマ)(1.07MB)
- 異なるIT環境を有する2社の合併に伴う、資産管理の課題を解決し、情報セキュリティの強化も実現!
自由にカスタマイズ、安心のセキュアな運用、簡単IT資産管理
■ニューノーマル時代に求められる、テレワーク端末管理機能を強化。
SS1は、IT資産管理に特化した機能とExcelに似た操作性を持つIT資産管理ソフトである。
「SS1 ver.12」では、テレワークの普及に伴い、セキュリティや労務管理のリスク対策として活用できる新機能を搭載し、タイムカード・在席確認機能でより詳細な勤務時間管理が可能となった。また、テレワークのセキュアな運用を実現するため、持ち出し機器のセキュリティ診断を自動実行することが可能になった。
その他、多様な働き方を支援する各種機能を強化し、IT資産管理の見直しとテレワーク端末管理の徹底を強力に支援してくれる。
■IT資産管理やテレワーク端末のセキュリティ対策など、企業の課題解決を支援する豊富な機能!
PCやソフトウェアなどのIT資産を正確に管理でき、Windows OSのバージョン情報なども収集することで、クライアントPCにセキュリティ更新プログラムが適用されているかの把握と、自動適用が可能である。
また、ファイル操作やWeb閲覧の履歴などを取得できる「ログ管理」、USBデバイスなどから情報の無断持ち出しを禁止する「デバイス利用制限」、社外に持ち出す端末のセキュリティチェックなどに役立てる「セキュリティ診断機能」など、セキュリティ強化が可能なオプション機能が用意されている。
■自由度の高い選択制のオプション機能が、運用とコストパフォーマンスの最適化を実現!
必要のない機能まで含んでいるオールインワン製品と異なり、SS1は管理環境に合わせて必要な機能を選んで導入できるため、導入コストの削減が可能。
また、後からでもオプション機能を追加できるため、最初は小規模管理からスタートするなど、ステップアップしながら管理できる。運用に合わせた自社だけのオリジナルツールとして情報漏えい対策や勤務状況把握にも効果的である。

基本情報
製品形態 | ソフトウェア |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
メーカー | ディー・オー・エス |
---|---|
クライアント側OS | ■ Windows OS ■ Mac OS ■ UNIX系OS ※各OSの詳細はその他特記事項を参照 |
クライアント側対応プロセッサ | Celeron 500MHz 以上 |
クライアント側必要メモリ容量 | 512MB 以上の実装メモリ |
クライアント側必要ディスク容量 | 650MB以上の空き容量(*) *エージェントインストール時の値です。オフライン収集時(エージェント非インストール時)に必要なHDDの空き容量は15MB以上です。 |
クライアント側その他動作環境 | ソフトウェア:.NET Framework 2.0~(*)、SS1エージェント *Mac OS、Linux OSを除きます。 |
サーバ側OS | Windows Server 2008~SP2/2008 R2~SP1/2012/2012 R2/2016/2019 Hyper-V 1.0/2.0/3.0/3.1※、VMware ESX/ESXi 4~6、XenServer 5.6/6.2/6.5/7.0/8.0 ※3.0/3.1のクライアントHyper-Vを使用した環境は対象外です。 |
サーバ側対応プロセッサ | 2.4GHz以上(4コア以上) |
サーバ側必要メモリ容量 | 8GB以上 |
サーバ側必要ディスク容量 | 30GB以上の空き容量 ※MSアップデート機能利用時は300GB以上 |
サーバ側その他動作環境 | ソフトウェア:SQL Server 2005~2019 .NET Framework 2.0~、SS1サーバ |
その他特記事項 | ■ Windows OS Windows 2000 SP4(*1)/XP~ SP3(*1)/Vista ~ SP2(*1 *4)/7 ~ SP1/8(*5)/8.1(*5)/10 Windows 2000 Server SP4(*1) Windows Server 2003 ~ SP2(*1)/2003 R2 ~ SP2(*1)/2008 ~ SP2(*1)/2008 R2 ~ SP1/2012/2012 R2/2016/2019 ■ Mac OS(*2 *3) 10.4 ~ 10.15 ■ UNIX系OS(*2) Red Hat / Cent OS / Ubuntu ※詳細はお問い合わせください。 *1 インターネット経由の情報収集/ポリシー配信には対応しておりません。 *2 インターネット経由の情報収集/ポリシー配信には対応しておりません。また、一部機能制限があります。詳細は別途お問い合わせください。 *3 インテルCPU(x86)(x64)に対応しています。 *4 64ビット版(x64)には対応しておりません。 *5 Modern UI(モダンUI)では一部機能制限があります。 ※上記クライアントは、SS1での管理対象(エージェントがインストールされている)クライアントPCです。 |
価格情報
- ◆基本機能※ライセンス数に応じた価格設定<各税別>
【参考価格】
・50ライセンス/25万円 ・500ライセンス/235万円
掲載企業
ダウンロード資料
- 業務効率化、セキュリティ対策支援 SS1 ver.11/12(2.54MB)
- SS1 ver.11 の紹介や既存機能のメリットに加え、ver.12のテレワーク端末管理機能強化など新機能紹介を掲載しています。
- SS1でのテレワーク端末管理事例(1.6MB)
- テレワーク準備から開始・運用をどのようにおこなったか、SS1を使用した事例をもとにご紹介します。
- SS1でできる働き方改革(3.1MB)
- テレワークの普及に伴う、端末管理や業務実態の可視化などの課題をSS1で解決する方法をご紹介します。
- SS1導入事例(積水ハウス株式会社 総合住宅研究所)(353KB)
- 離れた拠点にあるIT資産を一元管理。管理工数20〜30%減。
- SS1導入事例(株式会社ノーリツ)(397KB)
- 5,000台超の機器を確実に管理し、ヘルプデスク業務の効率化を実現!
- SS1導入事例(安藤ハザマ)(1.07MB)
- 異なるIT環境を有する2社の合併に伴う、資産管理の課題を解決し、情報セキュリティの強化も実現!
掲載日:2020/09/30
更新日:2021/01/07
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。