事例

株式会社BearTail

株式会社BearTail

申請者の作業時間を30分から3分に短縮、ドームに学ぶ経費精算システム活用術

手作業による経費精算業務の非効率さは、生産性の低下だけでなく、申請者/経理部門双方の不満を招くことがある。クラウド型の経費精算システムでそれらを一挙に解消したドームの事例から、製品選定のポイントと活用の秘訣を探る。

要約

 手作業による経費精算には多くの手間がかかるため、生産性の低下だけでなく、社員の不満を招いてしまうこともある。スポーツブランド「アンダーアーマー」の日本総代理店で知られるドームでも、申請者から「領収書ののり付けが面倒」「入力作業が煩わしい」といった声が聞かれ、改善が急務となっていた。

 そこで同社が採用したのが、領収書のスマートフォン撮影やオペレーターによる代行入力、交通系ICカードとの自動連携といった機能を、優れたUIで提供する経費精算システムだ。これにより、以前は30分かかっていた申請者の作業時間をわずか3分に短縮。また月末に集中していた承認作業が分散されたことで、経理部門においても大幅な業務効率化を実現している。

 実際に、導入後の社員アンケートでは、9割以上が「負担が減った」と回答。さらに同経費精算システムは、電子帳簿保存法への対応においても大きな役割を果たしたという。同社の事例を紹介した本コンテンツを基に、経費精算システムを活用するポイントを見ていこう。

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