製品資料

株式会社電通総研

株式会社電通総研

BYODで広がる“働く環境” あらゆるエンドポイントをストレスフリーに防御する

テレワークの普及は、私たちの働き方を自由にする一方で、企業としてのセキュリティ対策を複雑にしがちである。業務効率を落とすことなく、あらゆるエンドポイントのセキュリティを担保する製品に求められる特長と仕組みとは?

要約

 テレワークの普及は私たちに場所や時間、使用デバイスを問わず働くことができる環境をもたらしたが、同時に、BYODによるセキュリティ対策の複雑化やシャドーITといった問題を招きがちだ。

 一方で、セキュリティインシデントに関する調査では、高度標的型攻撃による被害が、依然としてランキング上位にある。社内のネットワークをどれだけ多層防御していたとしても、最終的には、各エンドポイントをいかに効率よく、防御しきれるかが、セキュリティの要になるだろう。

 “働き方改革”の足取りを緩めないために、ウイルス対策によって業務効率を落としたり、停止させたりすることなく、PC、スマートフォン、各IoTデバイスにもインストール可能なエンドポイントセキュリティこそが、その最適解の1つといえる。本資料から、そのさらなる特長と仕組みについて知ってほしい。

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