事例

日本ヒューレット・パッカード株式会社

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APIやAIによる自動化・自律化をフル活用、カブドットコム証券の次世代基盤とは

カブドットコム証券が提供する金融サービスのオープンイノベーション基盤「kabu.com API」。この先進的なサービスを支えているのが、AIにより高度に自動化され、障害予兆検知を自律的にこなす、クラウドライクなインフラだという。

要約

 カブドットコム証券は、デジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組みを積極的に推進し、強固かつセキュアな取引環境を実現するためのプラットフォーム「kabu.com API」を提供している。特筆すべきは、そのサービスプラットフォームを支える同社の次世代システム基盤だ。

 ビジネスクリティカルな金融業務を扱うだけに、99.999%の稼働率のサーバ2台で冗長化した上、99.9999%の稼働率のストレージを本番/DRの2サイトへ配置するなど、可用性に徹底的に配慮。しかも、オンプレミスのインフラ調達に従量課金型サービスを利用する他、API連携による自動化、AI活用による自律化を組み合わせ、クラウドライクなオンプレミス環境を実現している。

 本資料では、この次世代インフラの全貌と効果を明らかにしている。同社はこの基盤刷新によってビジネス面の強化はもちろん、サーバの数を88%、ネットワーク機器の数を54%削減しながら、データベース性能の80%向上、保守費の51%削減など、環境の全体的な改善に成功している。同社の事例から、DX実現のポイントをつかんでほしい。

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