レポート

レッドハット株式会社

レッドハット株式会社

コンテナ化やクラウド移行に適したアプリ開発プラットフォームが生む価値

今日の市場競争において、アプリケーションの開発環境は重要な位置を占めている。中でもオープンソースベースの開発プラットフォームによって、生産性や開発ライフサイクルに大きな差が出ることが企業調査から判明した。

要約

 アプリケーションや機能の開発効率を左右すると目されているのが、オープンソースベースのアプリケーション開発プラットフォームだ。異種のインフラが混在し、複雑化し続けるIT環境を考えれば、コンテナ化やマイクロサービス、クラウド移行に適したプラットフォームが今後ますます重要性を高めていくだろう。

 実際にこの種のプラットフォームを採用した企業を調査したところ、開発の効率性が大きく向上していた。アプリケーションや機能のリリースまでに要する期間は、従来の6~8週間から2週間まで短縮。テスト環境を開発、QA(品質保証)、UAT(ユーザー受け入れテスト)の各段階で用意できるため、アプリケーション品質の向上にもつながった。これらの結果、開発者の作業時間は平均35%も削減されていた。

 開発のみならず、パッチ適用の容易化やリリースの自動化など、アプリケーションの管理面でも評価する声が大きかった。本資料は、こうした異種混在のIT環境に適した統合開発プラットフォームを探る調査資料だ。各社が開発者1人当たりの利益を年間1万ドル以上も高められた理由が見えてくるだろう。

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