情報の分散した状態を改善し、プロジェクト管理工数を30%削減

Enercare

情報の分散した状態を改善し、プロジェクト管理工数を30%削減

さまざまな情報の総合判断が求められるプロジェクト管理において、必要な情報を統合管理できないことはとても非効率だ。そうした課題の解消事例を紹介しよう。

  • 業務効率化
  • その他業種
  • 情報システム部門(運用系)
情報の分散した状態を改善し、プロジェクト管理工数を30%削減

北米で住宅回りのサービスを提供しているEnercareでは、プロジェクトとポートフォリオの管理に使用していたツールが互いに連携できておらず、無駄な工数がかかっていたことが課題であった。そこで新たにプロジェクト管理ソリューションを導入し、プロジェクトとポートフォリオを一元管理することにした。そこで得られた効果とは?

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課題

 Enercareでは、急激な従業員増加や新しい製品・サービスの導入に伴い、複数のポートフォリオにまたがるプロジェクトも増えていた。だが、自社で開発した複数の管理ツールが連携されていなかったため、プロジェクトの財務情報とリソース利用データの更新が難しく、管理作業に多大な時間を要していた。同社ではそうした課題を解消し、顧客のニーズに迅速に対応できる環境の構築が必要と考えていた。

解決方法

 同社では、企業成長に合わせて機能の進化にも対応できる柔軟な拡張性をもつプロジェクト管理ソリューションを導入。同社の独自要件に合わせてカスタマイズを実施した。段階的なアプローチを採用し、基本機能からビルドアップを行った。
 これにより、複数のポートフォリオにまたがるプロジェクトの情報を1カ所に集約。プロジェクトの優先順位が変わった際でも、リソースとコストに対する影響がすぐに把握できるようになった。

効果

 同ソリューションの実装により、プロジェクト管理作業の30%減少を実現。コスト低下に伴う対応力の増加とカスタマイズにより、タイムシートの連結、財務データの照合、ステータスレポートの作成、タスクを割り当てるリソースの検索時間を削減できた。また、従来行えなかった詳細な機能分析により、戦略にかける時間が増え、プロジェクトの処理能力とクオリティーが向上した。

事例概要

企業規模 企業規模問わず
課題 業務効率化
業種 その他業種
部署 情報システム部門(運用系)
地域 海外
導入年 -

提供企業・製品

導入製品名:Sciforma

提供企業:サイフォーマ株式会社

URL:http://www.sciforma.jp