ワンタイムパスワードに関する製品の情報・比較

ワンタイムパスワード

ワンタイムパスワードに関するセミナーやニュース、製品情報やサービスの情報・比較 ワンタイムパスワード

基礎解説ワンタイムパスワードとは?

ワンタイムパスワード(OTP)とは、1回限りの使い捨てパスワードを用いて本人認証を行うことで、高い安全性を確保できる認証技術。桁数が多く意味のない数字・英字の羅列など、推測が難しいパスワードを用いつつ、定期的にパスワードを変更する仕組みになっている。ワンタイムパスワードの生成・表示には主にトークンが用いられるが、そのトークンの小型化や低価格化、更に携帯電話やスマートフォンを用いる方式の登場などにより、利便性が高まっている。

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ワンタイムパスワードの市場シェア情報

2015/05/19

ワンタイムパスワード

出典
株式会社富士キメラ総研「2014 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧(上巻)」
「ワンタイムパスワード」シェア【シェア情報アーカイブ】
2014年度は金額ベースで55億円と見込まれているワンタイムパスワード市場。54%ものシェアを獲得した1位ベンダとは?

2014/09/02

ワンタイムパスワード

出典
株式会社富士キメラ総研「2013ネットワークセキュリティビジネス調査総覧(上巻)<市場編>」
「ワンタイムパスワード」シェア【シェア情報アーカイブ】
51億円規模と見込まれる2013年度の国内ワンタイムパスワード市場。市場占有率59.8%で過半数を占め、1位を獲得したベ…

2013/02/19

ワンタイムパスワード

出典
株式会社富士キメラ総研「2012 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧(上巻)」
「ワンタイムパスワード」シェア【シェア情報アーカイブ】
フィッシングによる不正アクセスの危険が高まり拡大した同市場。今後クラウドサービスでの利用拡大が予測される同市場の1位は?

2012/03/13

ワンタイムパスワード

出典
株式会社ミック経済研究所「個人認証・アクセス管理型セキュリティソリューション市場の現状と将来展望 2011」
「ワンタイムパスワード」シェア【シェア情報アーカイブ】
金融機関や一般企業での導入に加え、オンラインゲームの認証としても導入が進むワイタイムパスワード市場のシェアとは?

2009/11/17

ワンタイムパスワード

出典
株式会社富士キメラ総研「2009 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧(上巻)」
「ワンタイムパスワード」シェア【シェア情報アーカイブ】
2009年度、2008年度対比7.4%増の72.5億円と見込まれている「ワンタイムパスワード」市場のシェア情報をお届しま…

2008/10/07

ワンタイムパスワード

出典
株式会社富士キメラ総研「2008 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」
「ワンタイムパスワード」シェア【シェア情報アーカイブ】
2008年度市場規模は、数量で前年比40%増の420万ライセンス、金額で36.8%増の93億円とされるワンタイムパスワー…

ワンタイムパスワードの最新ニュース

ワンタイムパスワードの導入事例

  • パスロジ

    関西大学:トークン不要が実現する全学利用

    シングルサインオンの認証強化として採用し、運用・コスト負荷が少ないデバイス不要製品としてのメリットをいかした関西大学における導入事例。

  • 日本セーフネット

    (4)Specsavers社セーフネット認証サービス導入事例

    世界中に店舗を展開している眼鏡チェーン店に導入
    リモートアクセスネットワークのセキュリティが急務
    数種類のトークンを組み合わせて併用
    料金モデルに対する高い顧客満足度

  • ソフト技研

    北海道建設新聞社

    2014年5月より同社の会員制Webサイト「e-kenshin」で利用されている「YubiOn 認証サービス」の導入事例。高いセキュリティと簡単さの絶妙なバランスが好評価を得ている。

基本機能ワンタイムパスワードの基本機能とは?
ワンタイムパスワードの実現方式としては、以下の方式が考えられる。
●時刻同期方式
各トークンに登録された「固有の数値=シード(種)」と「現在の時刻」を特別なアルゴリズムで演算し、その結果を6桁程度の数字として1分程度の間隔で更新表示する。認証サーバ側にはトークン個々のシード値が保管されており、同様に演算を行った上で、ユーザのPINコードと組み合わせて一致/不一致を判定する。

●カウンタ同期方式
トークンに装備されているボタンを押すと、新しいワンタイムパスワードが表示される。この方式では時刻ではなく、ボタンを押した回数をトークン固有のシード値と一緒に特定アルゴリズムで演算して、ワンタイムパスワードを導く。

●チャレンジレスポンス方式
ログイン時に認証サーバから送られてくる「チャレンジ」と呼ばれる数字に対して、ユーザが決められた処理を行い、「レスポンス」としてのワンタイムパスワードを生成、認証サーバに返す方式。

●マトリクス認証
チャレンジレスポンス方式の一種で、ログインの際にユーザIDを認証サーバに送信すると、画面上に数字・英字などで構成された表(マトリクス)が表示される。このマトリクスはリクエストのたびに異なり、自分だけが記憶している位置パターン(例えばVの字型)の部分の文字を拾い、ワンタイムパスワードとして使用する。
導入メリットワンタイムパスワードの導入メリットとは?
パスワード情報をできるだけ漏らさず、万一漏洩した場合でも不正利用ができないようにする。パスワードクラッキングと呼ばれる不正アクセスの手法などに対抗するためには、推測が難しいパスワードを利用し、しかも、定期的にパスワードを変更することが求められるが、それを全ユーザに徹底することは難しく、紙などにパスワードを記入するユーザが出てきて、かえってセキュリティが低くなる可能性もある。ワンタイムパスワードの利用により、こうした従来からのパスワードが持つ脆弱性の問題を解決できる。
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