高速開発可能なツールで、100社超の子会社管理業務を自動化

サイバーエージェント

高速開発可能なツールで、100社超の子会社管理業務を自動化

100社以上の子会社を持つサイバーエージェントは、膨大な子会社管理業務の自動化を推進。その要には、高速開発可能で豊富な連携アダプターを持つEAIツールがある。

  • 業務自動化
  • 情報サービス業
  • 情報システム部門(運用系)
高速開発可能なツールで、100社超の子会社管理業務を自動化

サイバーエージェントは、膨大な工数の子会社管理業務を自動化させるために、ノンプログラミングで高速開発が可能な業務アプリ開発プラットフォームとEAIツールを採用。豊富な連携アダプターを持つEAIツールの活用により、販売集計や経費精算にかけていた月128時間の業務工数削減に成功。削減したリソースは創造的な業務に充てている。

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課題

 サイバーエージェントでは事業の独立性を保つため、事業単位での子会社化を推進。現在その数は100社以上にのぼり、子会社管理業務の量もまた膨大になっていた。本社とのシステム連携を検討するも、子会社ごとに業務データのフォーマットが異なるため実現は困難であった。
 子会社を設立する際、人事マスターは本社担当者が手作業で作成する。このことは、早期に子会社を立ち上げたい同社にとってネックとなっていた。

解決方法

 同社はノンプログラミングで高速開発可能なツールを社内標準と決め、管理業務の効率化を目指した。フロントエンドには業務アプリ開発プラットフォームを、バックエンドには連携アダプターの種類が豊富なEAIツールをそれぞれ採用している。
 EAIツール導入により、子会社のApple・Google販売集計処理や経費精算処理の自動化を実現。また本社人事マスターデータと各子会社の人事マスターとの日次同期が可能になった。

効果

 Apple・Google販売データ収集と経費精算業務を自動化した結果、月128時間の業務工数削減に成功。これらのリソースは創造的な業務に充てている。また、新子会社の人事マスターデータを迅速に整備可能になった。
 同社では、最終的にはボタン1つで管理業務が完結できる業務自動化構想「大統領ボタン構想」を打ち出している。構想の実現を目指し、今後2つのツールの活用範囲をさらに広げる予定だ。

事例概要

企業規模 企業規模問わず
課題 業務自動化
業種 情報サービス業
部署 情報システム部門(運用系)
地域 国内
導入年 -

提供企業・製品

導入製品名:ASTERIA Warp

提供企業:アステリア株式会社

URL:https://www.asteria.com/jp/warp/