EAIツール導入で連携開発を完全内製化。開発運用コストも削減

サカタのタネ

EAIツール導入で連携開発を完全内製化。開発運用コストも削減

サカタのタネは基幹システムと部門所有のファイルとの連携で使っていたファイル転送ツールをEAIツールに刷新して管理を一元化。連携開発の完全内製化も実現した。

  • システムリプレース
  • その他業種
  • 情報システム部門(開発系)
EAIツール導入で連携開発を完全内製化。開発運用コストも削減

サカタのタネでは、基幹システムと各部門に散在するファイルをファイル転送ツールによって連携させていた。この運用では新たな連携ニーズが出るたびに新たな連携処理をするためシステムが複雑に、かつ開発運用コストは増大してしまう。そこで同社はファイル転送ツールをEAIツールにリプレースして100%内製化を実現させた。

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課題

 サカタのタネでは、販売情報をはじめとする各種実績を保持する基幹システムと、部門ごとに散在するファイルに関して、ファイル転送ツールを各システムに導入することによって連携させていた。しかし社内から上がる連携ニーズに対応するうちにシステムが複雑になり、開発運用コストの肥大化が進むことに悩んでいた。
 また現場では、実績データの参照方法が複雑であるためにタイムリーな進捗確認ができないことも課題になっていた。

解決方法

 システムの複雑化とコストの肥大化に悩んだ同社は、ファイル転送ツールをEAIツールにリプレースし、連携開発の完全内製化を図ることにした。選定したツールについて、優れた操作性やメンテナンス性に加え、連携先変更の迅速性を確保できる点を高く評価。担当社員2人は1週間でツール操作を習得できた。
 EAIツールを連携基盤にした結果、連携管理が一元化されシンプルに。開発生産性も高く、100%内製化を実現させた。

効果

 EAIツールの導入効果があったのは情報システム部だけではない。営業部門などの現場では、日々アップデートされた実績をWeb上で即時参照できるようになった。
 同社では今後、部門内で保持する研究データや調査データなどの連携を進め、部門を超えた情報共有とビジネス活性化を推進していく考えだという。導入したEAIツールは単にファイルを転送するだけにとどまらず、社内に埋もれているデータの活用にも貢献している。

事例概要

企業規模 企業規模問わず
課題 システムリプレース
業種 その他業種
部署 情報システム部門(開発系)
地域 国内
導入年 -

提供企業・製品

導入製品名:ASTERIA Warp

提供企業:アステリア株式会社

URL:https://www.asteria.com/jp/warp/