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CDN

CDN、つまり、コンテンツ配信ネットワークとは、「特定のWebコンテンツ」を「あらゆるユーザ」に配信する場合に用いられるもので、主に動画や画像といった“重い”Webコンテンツの負荷分散を目的に、オリジナルのコンテンツを格納しておくコンテンツ(オリジン)サーバから複数のキャッシュサーバへと展開し、そこからユーザへと配信する仕組みのこと。

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CDNの基本機能とは?

CDNは、オリジナルのコンテンツを格納しておくコンテンツ(オリジン)サーバに加えて、コンテンツ配信サーバ、キャッシュ(エッジ)サーバ、コンテンツルータといった製品を導入し、統合的に構築する必要がある。以下に主な基本機能を挙げる。
●コンテンツ配信サーバ
コンテンツ配信の集中管理を行い、キャッシュサーバへ自動的にコンテンツを配信。コンテンツ配信のトラッキング、ネットワーク管理、モニタリング、コンフィギュレーションなどを行う。

●キャッシュサーバ
多くの場合、地域ごと、もしくはバックボーン(コアネットワーク)ごとに分散され、配信先に極力“近い”場所からコンテンツ要求に応答することで、コンテンツ配信を加速する。コンテンツ配信に必要な大容量のキャッシュ機能を提供し、キャッシュサーバが故障した場合には、他のキャッシュサーバとの間でトラフィックが自動的に再配分される。

●コンテンツルータ
コンテンツルーティングを実行できるルータのことで、広域負荷分散ツールとも呼ばれる。コンテンツ属性、地理的距離、ネットワーク状態などから、要求されたコンテンツ配信に最適なサイト選択を行い、サイトまでの柔軟なルーティングを提供する。

CDNの導入メリットとは?

CDN 【Contents Delivery Network】の導入メリットは「大容量ファイルを含むWebサイトの表示を高速化」「Webサイトに対する大量の同時アクセスへの対応」などを実現することで、例えば、キャンペーン/イベントのWebサイトなどにおいて、一時的なトラフィック急増によるアクセス不能、そして、それを起因とするビジネス損失を抑止できる。