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日本オラクル株式会社

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良質なリードを自動抽出、マーケティングと営業をつなぐB2B向けMAツールの実力

B2B企業にとって、収集したリードをマーケティング/営業部門間で円滑に連携し、売り上げにつなげることは大きな課題となっている。そこで有効なのが、メール作成など事務的な作業を効率化し、良質なリードを自動抽出するMAツールだ。

要約

 B2B企業のマーケティング部門におけるよくある課題として、イベントやセミナーで多くの名刺データは収集できたが、経営層に売り上げへの貢献効果について具体的に説明できない、というものがある。これは手作業によるリスト/メール作成や営業との連携で手いっぱいになり、効果測定の時間が取れないというのが大きな要因になっている。

 こうした課題を解決するのが、B2Bビジネスに特化したマーケティングオートメーション(MA)ツールだ。これにより、セグメント、ランディングページや顧客リストの作成、効果測定などを1つのツールで効率的に行うことができる。それだけでなく、質の高いリードを自動抽出できるため、営業部門も提案を最適化でき、生産性を高められる。

 さらに、見込み客と良好な関係を構築するための個別メール送信、プロファイルの精度を高める営業からのフィードバックなど、現場で役立つ機能を豊富に備えている。本コンテンツは、こうしたB2B特化型MAツールの特長を紹介したWebキャストだ。操作画面のデモや活用事例も併せて紹介しているので、ぜひ参考にしてほしい。

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