システム担当者が運用管理を楽に行うための製品特集

クラウドと物理環境の混在、デバイスの多様化、企業の扱うデータ量の増加などによる業務システムの複雑化は、情報システム担当者にとっても業務負荷の増加につながる悩みの種だ。そうしたシステム運用管理は、ツールを活用して効率化することで、担当者の業務負荷軽減だけでなく、企業にとっても生産性の向上やコスト削減、ガバナンスの強化といったメリットが見込める。

本ページでは、運用管理業務を支援するソリューションの導入事例や製品情報をまとめて紹介する。ぜひ運用効率化の参考にしていただきたい。

ログ分析でアプリ利用状況を棚卸し、6000万円のコストを抑制

ログ分析でアプリ利用状況を棚卸し、6000万円のコストを抑制

株式会社ラネクシー

ミツカングループでは、PCのOSアップグレードに伴い、Officeアプリケーションの買い替えを予定していたが、アプリケーションログ取得ソフトウェアによって、アプリケーションの使用状況を明らかにしたうえで、そのデータに基づく本当に必要なライセンス数を無駄なく購入することにした。これによって約6000万円のコスト抑制を実現している。

自律型システム運用管理ツール「Senju/ASM」

株式会社野村総合研究所

運用現場には、システムからのメッセージや稼働履歴、 利用者からの要求、担当者の対応履歴、ベンダーへの依頼状況など、さまざまな情報が散乱している。Senju/ASMはこれらの情報を集約し、多段階フィルタリングにより必要な情報を抽出。さらに、運用ノウハウをナレッジ化し、適切な対応手順をスコア順にレコメンドする。

Logstorage(ログストレージ)

インフォサイエンス株式会社

企業内やクラウド上に分散するITシステムのログデータを自動収集、統合管理することにより、セキュリティ対策、運用負荷の軽減を実現する純国産の統合ログ管理製品。
<おすすめユーザー> 内部統制、PCI DSS、マイナンバー対策などで膨大なログを管理・監視する必要がある企業。ログ収集/管理の負荷を軽減したい企業。

アプリケーションパフォーマンス管理「AppDynamics」

株式会社日立ソリューションズ

システムの本番環境の全ユーザー、全トランザクションを単一のツールで監視。アプリケーションやインフラの性能から、エンドユーザーの体感まで可視化することで、問題発生時の迅速な原因究明と対策を支援する。ビジネスデータを同時に分析することで、ビジネスや業務への影響度合いもリアルタイムに可視化できる。

ログ管理のクラウドSIEMソリューション「Sumo Logic」

Sumo Logicジャパン株式会社

主要なパブリッククラウドにネイティブに対応し、オンプレミスからクラウドまで企業内に存在するあらゆるログをリアルタイムに収集・統合・解析することで企業のセキュリティやコンプライアンス強化を促進。クラウドによって迅速な導入と高い拡張性を実現する。

データベース可視化ソリューション MaxGauge(マックスゲージ)

日本エクセム株式会社

データベースやアプリケーションサーバの詳細な稼働情報、セッション、SQLの実行履歴を可視化できるソフトウェア。すべてのパフォーマンスデータを最小限の負荷で収集。
<おすすめユーザー> システム開発、運用に必要な情報収集、分析業務に多くの時間を割いている企業。性能やトラブルでお困りの企業。