製品資料

Dropbox Japan株式会社

Dropbox Japan株式会社

CAD業務にも対応、製造業の生産性を高めるコラボレーションツール活用法

使い勝手のよいコラボレーショツールとして個人ユーザーも多い「Dropbox」。そのビジネス版が、製造業における「生産性向上」や「働き方改革」を推進するツールとして注目されつつある。その理由とは?

要約

 近年、チームコラボレーションによる生産性向上の取り組みが、さまざまな業界で進められている。この取り組みでは、時間や場所を問わず、組織の壁も超えて、情報やデータを共有できる環境が欠かせないが、その導入を成功させるポイントの1つとなるのが、多くの人にとって使いやすいコラボレーションツールの活用だ。

 しかし、CADなどの大容量データを扱うことの多い製造業では、求める条件に合致するツールがなかなか見つからず、チャットツールなどで代用していることも珍しくない。その場合、ファイルのバージョンや履歴の管理が煩雑になるだけでなく、ファイルの修正と再共有を繰り返すうちに思わぬミスが生じることもある。

 そこで注目したいのが、個人ユーザーも多いコラボレーションツール「Dropbox」のビジネス版だ。多数のCADソフトに対応するため、製造企業のニーズを満たしつつ、誰でも簡単に最新状態のファイルを共有/閲覧することができる。本コンテンツでは、このDropbox Businessが、どのように生産性向上や働き方改革に貢献するのかを紹介する。

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