事例

日本オラクル株式会社

日本オラクル株式会社

データ処理のボトルネックを解消、事例に見る自律型データベースの実力

日本最大級のアフィリエイトサービス「A8.net」を支える無停止運用システムが、利用者の増加に伴い処理時間の逼迫に直面。その要因はDBクラウドサービスの帯域幅制限にあった。この解消のため導入した自律型DBがもたらしたメリットに迫る。

要約

 効果の高い独自の広告サービスを追求し続けるファンコミュニケーションズ。右肩上がりの成長に伴う、データ量と処理負荷の増大に対応するため、クラウドサービスへと稼働環境を移行してきた。ところがスループットが頭打ちになる問題が顕在化。処理遅延が繰り返し発生し社内業務にも影響を及ぼしてしまったという。

 その原因は、クラウドサービス事業者が提供するデータベースインスタンスの帯域幅にあった。ストレージ性能の半分程度しかなかったという。そこで、幾つかの改善案の中から同社が採用したのが、「自己稼働」「自己保護」「自己修復」を特長とする、自律型データベースクラウドサービスだった。

 本コンテンツでは、データベースクラウドサービスの性能ボトルネックに直面した同社の課題解決に向けた取り組みを紹介する。無停止で瞬時のスケーリングでボトルネックを解消できるうえ、機械学習を活用した自動運用による性能向上、可用性の強化、開発効率の向上など、BYOL(Bring Your Own License - ライセンス持込み)で既存の投資をいかした形で同社が得たさまざまなメリットについて詳しく解説する。

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