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デル株式会社

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日本のVRビジネスのパイオニアが選んだ「VR Ready PC」、その選定理由とは?

グラフィックスボードやCPUを含めたグラフィックスのパフォーマンスは、まさに VRの生命線であり、常に最先端かつ最高レベルのデバイスが要求される。日本のV Rビジネスのパイオニアであるソリッドレイ研究所が選んだ「VR Ready PC」とは?

要約

日本のVRビジネスのパイオニアが選んだ「VR Ready PC」、その選定理由とは?

 1987年の設立以来、国内のバーチャルリアリティー(VR)ソリューションの開発シーンをリードしてきたソリッドレイ研究所。2000年に入ってNVIDIAが低価格のグラフィックスボードをリリースしたのをきっかけに、高価な専用ハードウェアからコストの安いPCへの移行を決断。自社でベンダーの情報を収集して問い合わせや比較検討を行った。

 検討に当たって課題となったのがサポートだ。同社のユーザーは日本全国に点在しており、とりわけ公共施設での展示やアミューズメント系の製品の割合が多い。人目に触れるため、トラブル時にはできるだけ短時間での復旧が求められる。

 さらに、立体視画像など高精度の3Dモデリングを可能にするため、グラフィックスボードにはNVIDIAの「Quadro」を採用したいが、移行を決めた当時はQuadro対応を掲げるPCはほとんどない。非対応のPCにQuadroのグラフィックスボードだけを別に購入して装着していたため、コストが高くなってしまうのが問題だった。

 選定基準はサポートとコスト、そして最新かつ最高レベルのグラフィックスボードとCPUとの組み合わせ。将来的には1000人、1万人が同時にVR体験を行えるようなソリューションへのニーズを見据える同社が活用する「VR Ready PC」とは?

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