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受付システム

受付システムとは、企業で受付業務の効率化や来客対応の無人化・省人数化するためのシステム。生産性向上やセキュリティ強化を目的に、企業やテナントビルでの導入が増えている。基本的なラインナップは「卓上モデル」と「自立筐体モデル」であり、クライアントサーバータイプとサーバー不要のオールインワンタイプがある。

受付システムの基本機能とは?

受付システムの基本的な機能は以下のとおり。
●タッチパネルで簡単操作
受付システムの主流UIはタッチパネル操作で、一般的に15インチが標準サイズとして提供されている。タッチパネルを操作することで、氏名、部署名での検索、または内線番号へ直接ダイヤルなど、簡単に訪問先の担当者を呼び出すことができる。

●人感センサーと音声ガイダンス
来訪者が受付システムの一定距離に近づくと人感センサーが作動して、タッチパネルが待機画面から復帰する機能が標準装備されている製品が多い。同時に内蔵スピーカーから操作を説明する音声ガイダンスが流れる仕組みのものも。

●待ち受け画面のカスタマイズ
待ち受け画面の映像は導入時に複数提供される製品が多いが、顧客のニーズによっては、自社のCM映像などを表示することもできる。

●デザインは複数あり
受付システムのデザインはいくつかあるが、代表的なのは「卓上モデル」「自立筐体モデル」「壁面一体型モデル」など。

受付システムの導入メリットとは?

受付システムの導入メリットとして、以下の3つが挙げられる。
●人的コストの削減
受付に専任者を待機させる必要がないため人的コストを削減できる。

●呼び出しの効率化
受付に内線電話を配置して呼び出す場合、内線を受けた社員が呼び出された担当者へその電話を回す、声をかけるといった手間が生じる。無人受付システムなら来訪者が担当者に直接連絡できるので呼び出しが効率化できる。

●セキュリティの向上
受付システムと入館カード発行を連携し、入館許可カードをリアルタイムで発行することもでき、セキュリティを確保して来館者を迎えられる。