
脆弱性ツール診断
手軽に受けられる診断で、自社のWebサイトに潜むリスクを把握
WebサイトのURLを申請するだけで簡単に受けられる、サイトの脆弱性診断。最新のセキュリティ情報をもとに診断を行い、万が一リスクが見つかった場合には、対応策も提案。
<おすすめユーザー> 自社サイトが改ざんなどの被害を受けないか不安を感じている企業。
堅牢な情報漏えい対策を行いたいと考えている企業。
ダウンロード資料
- 脆弱性ツール診断 サービス紹介資料(583KB)
- 脆弱性ツール診断のサービス概要を分かりやすく紹介します。
手軽に受けられる診断で、自社のWebサイトに潜むリスクを把握
Webサイトへのハッキング攻撃の多くは、Webサイトに潜在する脆弱性を利用して行われる。すなわち、自社のWebサイトの脆弱性を放置することは、ハッキングによる情報漏えいやサイト改ざんのリスクを抱えることにつながる。
「脆弱性ツール診断」は、企業のWebサーバにサイバー攻撃の足掛かりとなるような脆弱性があるかどうか、最新のセキュリティ情報に基づいて診断するクラウド型の脆弱性自動診断サービス。
クラウド型ツールによる自動診断なので、ユーザーはWebサイトのURL(FQDN)を申請するだけで簡単に脆弱性診断を受けられる。診断品質はカード業界のセキュリティ基準PCI DSS ASVレベルを保持しており、高い信頼性を誇っている。
※本サービスは三和コムテックのSCT SECUREクラウドスキャンの機能を利用して提供。
最高水準の脆弱性データベースに基づき診断
13,000項目の脆弱性と、5000以上の攻撃スクリプトを集積。ITセキュリティ情報のポータル等の情報を元に、日々検査パターンを作成・更新しているため、常にアップデートされた検査パターンで診断を受けることができる。
短期間、低コストでの診断が可能
申し込みから1週間程度で脆弱性診断を実施。診断結果はPDF形式のレポートにまとめられ、メールで3営業日後に納品される。ツールによる自動診断であるため、比較的低コストで診断が受けられることもメリットの1つ。
脆弱性診断の結果をレポートで報告
PCI DSSの基準に基づき検出した脆弱性(リスク)を3段階に分類してレポート。発見された脆弱性については、脆弱性の内容説明に加え、対応策(次のアクション)についても提案してくれる。
基本情報
製品形態 | ソリューション・その他 |
---|---|
保守サポート | - |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | - |
導入実績 | - |
仕様
サービス提供会社 | サイバートラスト |
---|---|
サービスメニュー(提供可能な製品群) | 脆弱性ツール診断 |
動作環境 | 詳細はお問い合わせください。 |
オプションサービス | - |
その他特記事項 | - |
価格情報
- 35万円(税別)/1FQDN
掲載企業
ダウンロード資料
- 脆弱性ツール診断 サービス紹介資料(583KB)
- 脆弱性ツール診断のサービス概要を分かりやすく紹介します。
掲載日:2017/10/01
更新日:2018/11/02
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。