製品資料

ゾーホージャパン株式会社

ゾーホージャパン株式会社

ネットワークのパフォーマンス監視に乗り出すならトラフィック可視化がカギ

企業規模が拡大し、拠点や店舗、Webサイトが増えてきたときに問題となるのが、ネットワークのパフォーマンス監視だ。トラブル対応が遅れがち、必要項目ごとの分析ができないなどの悩みを解決してくれるトラフィック可視化ツールは?

要約

 店舗や拠点、扱うWebサイト等が増えることは企業にとって喜ばしいことだが、それに伴い難しくなってくるのが、ネットワークのパフォーマンス監視だ。

・トラブルの原因をすぐに見つけたい、そもそもトラブル発生前のリスクが知りたい
・アプリケーション、拠点、通信先ごと、利用者ごとに分析したい
・各種分析レポートを活用してキャパシティープランニングがしたい

 いざ監視に乗り出すと、このような課題が生まれやすい。これらを解決する1つの方法が、トラフィック可視化ツールの導入である。

 本資料がおすすめする製品は、NetFlow、sFlowなどのxFlow対応機器のフローデータを詳細に分析、充実したレポートを生成し、キャパシティープランニングに活用できるという。また、ドリルダウン分析が可能で、障害発生の原因を迅速に特定する。国内5000ダウンロードの実績がある同製品、ネットワーク遅延が起こるまえに、試してみる価値があるのではないだろうか。

アンケート