LOG@Adapter(ログアダプタ)

LOG@Adapter(ログアダプタ)

ログの一元管理でセキュリティ強化とネットワーク可視化!

企業内のSyslogを収集・管理する製品。社内の不正操作を監視することで情報漏えい抑止と事後調査を実現。IPS等と連係しマルウェア感染端末をネットワークから自動隔離。
<おすすめユーザー> 情報漏えい対策として、ログの収集・管理を手軽に一元管理したいユーザー。マルウェア感染端末の自動隔離を実施したいユーザー。

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高速無線LANの認証ログ管理 『東京大学大学院 理学系研究科』(1.5MB)
東京大学大学院 理学系研究科における導入事例の紹介です。

ログの一元管理でセキュリティ強化とネットワーク可視化!

●不正通信端末遮断ソリューション
マルウェアなどに感染し不正な通信を行った端末をネットワークの末端レベルで自動遮断し、内部感染の拡大を防ぐソリューション。
IPS等の主要な脅威検知製品と連携し、多層によるセキュリティ対策で企業の資産を守る。

・連携確認機器
※最新の連携確認機器はこちら

●ログ管理
Syslog/SNMPトラップ収集・管理に特化した統合ログ管理製品。必要なログをリアルタイムに絞り込み、煩雑なログ管理を容易に一元管理できる。APRESIA Systems社製スイッチ、及びアラクサラネットワークス社製スイッチ、アルバネットワークス社製無線LANコントローラー、検疫アプライアンスのQuOLA@Adapterとの連携機能により、認証/検疫ログを分かりやすく表示し、ネットワーク利用状況やセキュリティ状況を可視化する。

−ログ受信
・各種機器のSyslog、SNMPトラップを受信

−ログ検索、レポート
・リアルタイムログ検索
・キーワード(AND/OR/NOT)検索、期間指定、機器、グループ、ログレベル、サービスなどでの検索

−ログアクション機能
・指定したキーワードに一致したログに対して、メール送信、トラップ送信、コマンド実行が可能

−メンテナンス機能
・データの自動バックアップ、GUIからのリストア
・バックアップファイルのローテーション
・HDD残量監視機能

−Apresia/AlaxalA/Aruba/QuOLA@Adapter連携機能
・Syslog文字列を解析し、認証ログイン/ログアウト、検疫OK/NGを詳細分析
・スイッチのポート、MACアドレス、VID、IPアドレス、ユーザー名、コンピュータ名の一元管理機能
・検疫ポリシー結果(パッチ適用・ウイルス対策状況など)を可視化

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LOG@Adapter(ログアダプタ)
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基本情報

製品形態 ソフトウェア
保守サポート -
サポートエリア 全国
こだわりポイント -
導入実績 -

仕様

メーカー エイチ・シー・ネットワークス
クライアント側OS -
クライアント側対応プロセッサ -
クライアント側必要メモリ容量 -
クライアント側必要ディスク容量 -
クライアント側その他動作環境 -
サーバ側OS CentOS Ver.5系 またはRed Hat Enterprise Linux ES5系
CentOS Ver.6系 またはRed Hat Enterprise Linux ES6系(64bit版)
サーバ側対応プロセッサ Intel Xeon 2GHz(4コア)相当以上
サーバ側必要メモリ容量 4GB以上(最低512MB以上)
サーバ側必要ディスク容量 空きディスク領域 5GB 以上(インストール時)
ログ100 万件で約1GB 相当
サーバ側その他動作環境 【HDD構成】
SCSIまたはSAS、回転数10,000rpm以上。
高速書き込みが必要な場合には、RAID1+0を推奨。
DB領域とDBのDumpファイルの保存領域は物理的に別パーティションであること。
その他特記事項 -

価格情報

ソフトウェア+初年度サポート
20ライセンス:40万円
40ライセンス:80万円
無制限ライセンス:150万円
※税別価格

掲載企業

エイチ・シー・ネットワークス株式会社
URL:http://www.hitachi-cnet.com/

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高速無線LANの認証ログ管理 『東京大学大学院 理学系研究科』(1.5MB)
東京大学大学院 理学系研究科における導入事例の紹介です。