
クラウド型社内資産管理ソフト Assetment Neo
社内資産の現物管理を強化/他社のIT資産管理ソフトとの連携もOK
クラウド型の社内資産管理ソフト。社内の資産管理台帳を一元化して、常時正確な管理状態を維持。他社のIT資産管理ソフトと連携し、所在不明な機器を把握する。
<おすすめユーザー> バーコードやRFIDを使ってIT機器の現物管理をしたい企業。ラック図や保守契約などのIT機器の付帯情報も一元管理したい企業。
ダウンロード資料
- Assetment Neo製品カタログ (2.84MB)
- 本製品の機能を画面キャプチャーを交えて解説したカタログ。用途に応じたオプション機能の組み合わせ例や、導入・運用サポート、製品のセキュリティ内容についてもご紹介。
- パソコンの現物管理(1.99MB)
- Assetment Neoなら、パソコンの購入から利用、廃棄におけるまで、ライフサイクルに合わせた機能で適切な現物管理が可能です。
- サーバ情報の一元管理(1.54MB)
- 物理サーバ、仮想サーバ、保守契約情報など、サーバまわりの関連情報をひもづけて管理。一元管理することでサーバ資源を「適正に」「無駄なく」利用できるようになります。
社内資産の現物管理を強化/他社のIT資産管理ソフトとの連携もOK
Assetment Neoは、購入から廃棄までのライフサイクル管理を実現する資産管理ソフト。バーコードやRFIDを使って管理することで、社内の資産が「どこで」「誰に」利用されているのかを把握できる。
●複数存在する資産台帳を一元管理
サーバ購入の際、情報システム部門はサーバ台帳に、経理部門は固定資産台帳に記載をするなど、同じ機器を管理する場合であっても、管理する項目や担当者の違いによって、それぞれ別々の台帳で管理されることが多く、台帳の記載漏れにつながるケースも少なくない。
Assetment Neoなら、こうしたばらばらな台帳を一元化することができる。メンテナンス権限も細かく指定できるため、社内の台帳管理を効率化できる。
●IT資産管理ソフトと連携して現物管理機能を強化
一般的なIT資産管理ソフトでは、遊休資産や紛失してしまった不明資産までを把握することが困難な場合が多い。Assetment Neoは、IT資産管理ソフト上の機器と本来の管理対象の機器との差異を明確にし、隙のない正確な資産管理を実現。棚卸時にはIT資産管理ソフトの情報を参照して「みなし棚卸」とし、作業負荷を軽減できる。
●充実したIT機器の管理機能を搭載
【1】管理対象物ごとにそれぞれの管理項目をもつことができる台帳機能
【2】ユーザーの運用にあった形で現物確認ができる棚卸機能
【3】各社員から仕様端末の報告を受け付ける利用者報告機能
【4】配線の可視化やランプの位置などが確認できるラック図管理
【5】内蔵品や付属品を本体に関連付けできる構成管理
【6】IT機器と保守契約の結び付けができる保守契約管理
【7】利用中のIT資産管理ソフトとの連携機能

基本情報
製品形態 | クラウド |
---|---|
保守サポート | バックアップ機能 |
サポートエリア | 全国 |
こだわりポイント | スマホ対応、一元管理機能、他システム連携 |
導入実績 | 101~500社 |
仕様
サービス提供会社 | アセットメント |
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動作環境 | 【対応ブラウザ】 Microsoft Internet Explorer 8/9/10/11 ※ 図面機能を利用する場合はIE 10以降 ※ Chrome/Firefox/Safariは帳票機能一部非対応 |
提供エリア | 全国 |
オプションサービス | 下記「その他特記事項」参照 |
その他サービス | ■導入支援サービス ・Fit&Gap ・教育サポート ・データ移行サービス ・初期棚卸支援サービス ■運用支援サービス ・バーコードラベル発行代行サービス ・データ登録代行サービス ・棚卸代行サービス |
その他特記事項 | ■Base機能 ・資産情報 ・組織変更 ・廃棄 ■オプション機能 ・棚卸 ・利用者報告 ・ラベル印刷 ・リース・レンタル ・貸出管理 ・構成管理 ・保守契約 ・修理・点検 ・スマホ月額 ・図面 ・IT資産連携 ・ワークフロー ・移動管理 |
価格情報
- Light: 月額6万円(資産数2,000まで、オプションは棚卸のみ)
Standard: 月額6万円~18万円 (資産数50,000まで、資産数とオプションによって価格変動)
Enterprise: 月額18万円~(資産数無制限、全オプション利用可能)
※全て税別、全てのエディションにおいて利用ユーザー数は無制限
掲載企業
ダウンロード資料
- Assetment Neo製品カタログ (2.84MB)
- 本製品の機能を画面キャプチャーを交えて解説したカタログ。用途に応じたオプション機能の組み合わせ例や、導入・運用サポート、製品のセキュリティ内容についてもご紹介。
- パソコンの現物管理(1.99MB)
- Assetment Neoなら、パソコンの購入から利用、廃棄におけるまで、ライフサイクルに合わせた機能で適切な現物管理が可能です。
- サーバ情報の一元管理(1.54MB)
- 物理サーバ、仮想サーバ、保守契約情報など、サーバまわりの関連情報をひもづけて管理。一元管理することでサーバ資源を「適正に」「無駄なく」利用できるようになります。
掲載日:2019/02/01
更新日:2019/09/11
掲載内容は掲載日、更新日時点のものです。変更となる場合がございますのでご了承下さい。