基礎解説インターネットサービスプロバイダー(ISP)とは?
ISP(アイエスピー,Internet Services Provider)とは、インターネット接続サービスを提供している事業者のこと。電気通信事業者の一つ。接続サービスの他にもメールサービスやWebサイト構築サービス、ブログサービスなど、幅広いサービスを展開している。大手ISPでは自社で大規模なインターネットバックボーンを運用し、併せてインターネットデータセンタを運営しているところが多い。しかし、中小ISPでは大手ISPのサービスに独自ブランドをつけてサービスを再販している場合もあり、運営形態はさまざまである。
「上位」に関する記事情報
ITRが開催したオンラインイベントでは、同社の最新レポートが紹介された。2021年度に投資が増額傾向にあり、新規導入可能性の高い上位5製品とは?
落ち込みが予想された2020年第2四半期は、市場の需要をうまく捉えて2019年と同レベルの出荷台数を維持した。PCベンダー上位5位を見ると、国策による特需で成長したベンダーもあれば、そのに“波”乗り切れていないベンダーもあった。そのベンダーとは。
IDC Japanは国内エンタープライズインフラ市場のベンダーシェアを発表した。上位6ベンダーのうち、3社が二桁増の高成長を達成したという。その3社とは。
ただのITツール紹介ではない、キーマンズネット2019年の人気記事を一気に紹介します。ランキング上位は、企業の組織風土を変えるIT製品の技術トレンドが色濃く反映されました。2020年、企業ITの未来はを占う基礎情報にどうぞ。
ネットワーク機器の中でも無線LANの成長が著しい。無線LAN機器市場は、2018年の上位9ベンダーのうち半数以上に当たる5社が前年を上回る実績を上げた。企業向けネットワーク機器市場では、「安定基盤」+「無線LAN機器市場での成長」が、近年の成功の方程式だという。
従業員が工夫を凝らして創り上げたRPAロボットを発表し、順位を競うメタルワンのロボットコンテスト。上位に輝いたロボットは?
Office 365を使った働き方改革を検討しているなら「テレワーク助成金」制度が役に立つ。1人当り最大20万円の助成が見込めるので、上位ライセンスでも少ない負担で試せるだろう。まずは手続きをチェックしよう。
外付け型エンタープライズストレージシステムの国内支出額は、前年同期比5.4%増。前回調査から半年で上位2社が逆転した。
2020年4月からは中小規模の企業であっても「働き方改革」の実施が必須になる見込みだ。予算が限られる中で対策するからには、助成金制度の活用も検討しておきたい。利用方法を解説する。
子どもたちが将来なりたい職業の上位にも登場する「YouTuber」。言わずもがな、日々動画を撮影しては編集し、それをYouTubeにアップして広告収入を手にする人々だ。ある程度の人気者となれば「インフルエンサー(影響力のある人)」として活躍できる。
「上位」に関するIT製品情報
菱洋エレクトロ株式会社
イノベーションを実現するためにデジタルトランスフォーメーションに取り組む企業は少なくないが、全米の上位企業が名を連ねるFortune 1000企業でも苦戦する現状がある。キーとなるハイブリッドIT戦略をどう策定すればよいのか。
株式会社コムスクエア
IIJでは、統合運用管理サービスの提供に当たり、クラウド時代における「新しい監視」の在り方を模索していた。OSやアプリケーションなど上位レイヤーの監視、ハイブリッド環境への対応などの要件をクリアするため、同社が選んだ方法とは?
株式会社セキュアブレイン
近年減少傾向と思われがちなWebサイトの改ざんは、実際はセキュリティインシデント発生件数の上位にランクインしており、無視できない問題だ。被害にあえば企業の信頼問題、最悪は賠償問題にも発展しかねず、対策が必要である。
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