基礎解説コールセンター/CTIとは?
CTI(=Computer Telephony Integration)は、もともとはコンピュータと電話を統合的に扱うためのテクノロジーで、企業が顧客対応を行うための各種接点で利用されている。従来CTIの導入に当たっては、PBXをコールセンタごとに設置する必要があったが、その後PBXが不要なunPBXタイプやソフトスイッチタイプのソリューションが登場した。
「ペーパーレス」に関する記事情報
「ペーパーレス」は古くからある取り組みだが、オフィスのIT化が進んでも紙がなくなる気配は少ない。エプソン販売がビジネスパーソンの職場における環境問題意識を調査した。
最近よく耳にする電子サイン。電子署名や電子契約との違いはどこにあるでしょうか。ペーパーレスで仕事が速く進むと期待される電子サインの使いどころを周辺のキーワードと一緒に整理しよう。
社外業務やペーパーレス化に寄与する業務用タブレット。スマートフォンの導入よりも優先度が低い印象があるが、意外にも多くの企業が導入を進めている。その割合や効果は?
キーマンズネット会員300人を対象にアンケート調査を実施した。データ化のルールやペーパーレスの進展など帳票の利用実態が明らかになった。
ペーパーレス化が叫ばれて数十年、劇的に紙が減ったと感じる人はわずかだ。進まないペーパーレス化の実態をアンケートから読み解く。
「ペーパーレス」に関するIT製品情報
株式会社エディックワークス
いまだ多くの組織の受発注業務などで利用されているFAXだが、紙ベースでの書類の運用は非効率化や業務属人化の原因となりやすい。今後は、FAX関連業務全般を手軽に自動化、ペーパーレス化するソリューションが求められるだろう。
株式会社BearTail
経費精算システムを導入しても、領収書原本との突合や修正、入力といった業務はゼロにはならず、負担軽減を実感できないケースは多い。そこで注目したいのが、経理部門も申請/承認者も“完全なペーパーレス”を実現するソリューションだ。
サイボウズ株式会社
営業1人あたりのFAX代1万円強/月が、800円の費用で済むようになった。紙ベースの書類処理に悩んでいた日本ヒルティが、ペーパーレス化に成功した、そのツールとは?
株式会社ラキール
ペーパーレス化が進む中でも根強く残る、紙をベースとした帳票業務。その効率化や自動化を課題とするものの、帳票開発ツールの導入や帳票システムの独自開発は、コスト面・技術面で難しいという企業が「BIツール」に注目すべき理由とは?
株式会社リコー
事業を行っていく上で欠かせない請求業務だが、実際の作業は煩雑で、帳票伝票の作成、郵送、入金管理など工数も多い。この負担を軽減し、人的課題の解消とともに働き方改革の一環としてペーパーレス化を推進する方法に迫る。
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