基礎解説スマートフォン(スマホ)とは?
スマートフォンは、PCのように自分で好きなアプリケーションを自由にインストールできる携帯電話。従来の携帯電話よりも画面サイズが大きく、タッチパネルが採用されている。AndroidあるいはiOSといったOSが搭載されていて、PCと同じようにブラウザを使ってWebサイトにアクセスしたり、メールソフトを使ってメールやファイルをやりとりしたり、専用サイトからいろいろなアプリケーションをダウンロードして利用したりと、インターネットに常時つながって便利な使い方ができることを念頭に設計されたデバイス。
「スマートフォン」に関する記事情報
現場の担当者が目視で数えて管理者がデータを手打ち入力する「アナログ棚卸し」から脱却したくても、高いコストは負担できない。そのような店舗に向けて、無料のスマートフォンアプリが公開された。
IDC Japanが発表した2020年第1四半期の携帯電話およびスマートフォンの出荷台数は、コロナ禍でありながらわずかにプラス成長を見せた。
Androidスマートフォンにかなり危険な脆弱性が見つかった。なんでも"全て"のアプリを装いユーザーのデータや認証を奪うことが可能という。その真相とは。
緊急的にテレワークに移行したことで、スマートフォンを業務利用する人も少なくない。ウイルス禍でスマホを利用するには、消毒方法にもちょっとした注意が必要なようだ。
スマートフォン決済サービスへの不正アクセス被害や大量の情報漏洩(ろうえい)など、2019年もさまざまなセキュリティインシデントが発生し、あらためてセキュリティ対策の重要性が浮き彫りになった年だった。そこで今回は、2019年上半期に行った国内情報セキュリティ市場予測について見ていきながら、各カテゴリーでの動きや今後のセキュリティにおいて重視すべきポイントなどについて紹介する
IDC Japanは、「2019年第3四半期国内携帯電話・スマートフォン市場実績値」を発表した。スマートフォン市場を縮小させる要因とは。
スマートフォンやタブレット端末などモバイルの脅威が、ここ最近深刻化している。「MDMやEMMを入れているから大丈夫」と考える企業はも少なくない。本当に現状のセキュリティ安心できるのだろうか。モバイル脅威対策「MTD」の必要性について解説する。
スマートフォンの文字入力方法はテンキーを使った「フリック入力」や「トグル入力」、ソフトウェアキーボードを使った「QWERTY入力」などがある。だが入力スピードなら物理的なキーボードの方が速いよね?
国内のスマートフォンと従来型携帯電話の出荷台数は前年同期比1.4%減の707.3万台だった。アップルのiPhone出荷が前年を上回る出荷を実現しシェアを維持した一方、Android陣営はハイエンド機種の出荷抑制傾向によって伸び悩んだ。
IDC Japanは、「2019年第1四半期国内携帯電話・スマートフォン市場実績値」を発表した。2019年春に発表された「分離プラン」は携帯電話、スマートフォン市場にどれだけ影響を与えたか。
「スマートフォン」に関するIT製品情報
日本オラクル株式会社
片手で操作するスマートフォンでも、あるテーマに関する最新のデータや分析結果を瞬時に確認できる時代となりつつある。そこで、いち早く最新のセルフサービス型アナリティクス製品を導入した企業が手にしているメリットの一端を紹介する。
アドビ 株式会社
スマートフォンの普及をはじめとするデジタル化の波は、小売業や流通業のビジネスを大きく変えた。顧客接点が増えた今、企業は複数のチャネルで“良質な顧客体験”を提供する必要がある。その実践のヒントを、動画で分かりやすく解説する。
KDDI株式会社
社内でバラバラに管理されている連絡先データをクラウドにアップロードして、全社的な共有を可能にするサービスが注目されている。スマートフォンにより、いつでもどこでも利用できるその多彩な機能と、使い方を分かりやすく解説する。
Intertrust Technologies Japan株式会社
スマートフォンやタブレット等のIoTデバイスが業務で活用されるようになり、サイバー攻撃者はデバイス上で動作するアプリの脆弱性を狙いはじめた。リスクを軽減するためには、「アプリケーションと暗号鍵の保護」への取り組みが必須となる。
NTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社
電話、郵便、電子メールなど、企業が顧客とコンタクトを取るためのツールは数多くあるが、いずれも到達率やコストなどに不満が残る。そこで見直したい選択肢が、スマートフォンや携帯電話に直接メッセージを届けられる「SMS」だ。
「スマートフォン」に関連するキーワード
注目キーワード一覧
キーマンズネットとは?
企業向けIT製品の総合サイト「キーマンズネット」では、製品スペックや導入事例・価格情報・技術文書などの充実したIT製品情報に加え、製品の選び方を分かりやすく解説した特集記事によって企業のIT製品選びをサポートします。製品情報と特集記事に加え、ITセミナー情報も毎日更新しています。