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» 2020年12月09日 10時00分 公開

【入門編】RPAツール9選(2020年12月更新)

[相馬大輔,RPA BANK]

2021年9月13日、RPA BANK はキーマンズネットに移管いたしました。
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RPA BANK

 慢性的な人手不足、生産性の低迷、改善しない業務効率、急務となったリモートワークへの対応。ビジネスを取り巻く環境の変化とともに、顕在化したこれら経営課題の解決手段として「RPA(Robotic Process Automation)」に取り組む企業・団体は広がり続けています。

 RPAという言葉を身近なところで耳にするようになった、あるいは自社で導入検討が始まったのを機に、どんなRPAツールがあるか、まず概要を知りたいという方も少なくないのではないでしょうか。

RPAツール9選 各製品の概要と特徴

 そこで本記事では以下、主要な9種のRPAソフトウエアをピックアップし、各ツールの概要と特徴をご紹介します。

 なお、RPAツールの機能や特性は各社の製品ごとに異なりますが、RPAツールで作成したソフトウエアロボットには、共通して次の3つの特徴があるのを念頭に置いておくとよいでしょう。

正確性

 ルール通り正確にタスクをこなし、人間の作業で起こりやすいミスや漏れがない

スピード

 圧倒的な処理速度で、24時間365日稼働し続けられる

柔軟性

 修正が容易なため、業務手順の変更といった変化への対応力が高い

国内シェアNo.1RPAツール「WinActor」

概要

 2010年にNTTの研究所で開発された純国産のRPAソリューションです。これまでの導入実績が4,800社(2020年3月時点)を超える、「国内市場シェアNo.1」(注)のRPAツールです。

注:ミック経済研究所2019年10月発刊 「驚異的な拡続くRPAソリューションの市場動向2019年度版」による

 Windows端末にインストールしてすぐ使い始められる「デスクトップ型RPA」に分類されるツールで、PC上で繰り返し行う入力などの単純作業を自動化することができます。

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