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» 2021年07月21日 10時00分 公開

たった一人の5年間……事例で見る中小企業のぼっちDX「カンどころ」

中小企業はIT人材や予算の不足から大企業よりもDXが進みにくい。その中でも難関といえるのが経営者の説得と社内外の協力の獲得だ。少数のIT担当者でクラウドシフトを遂げた2社の事例から見える「勝ち筋」とは。

[指田昌夫,キーマンズネット]

 中小企業は大企業よりも人材や予算、リソースが限られることからデジタルトランスフォーメーション(DX)が進みにくく、いわゆる「2025年の崖」からの転落が危惧されている。そのような中、クラウドシフトを果たした2社が「『中堅中小企業こそクラウドを活用すべき!』クラウド活用企業が語る―コスト改善&安定運用のススメ―」と第して2021年5月11日の「AWS Summit Online 2021」に登壇した。

 中堅中小企業はクラウドシフトにより「IT設備費用と運用費用の低減」や「安定運用の実現」「高い高可用性、高いセキュリティ」「先端技術によるイノベーションの実現」といったメリットを得られる。登壇した2社は「Amazon Web Services」(AWS)の導入によってIT運用の効率化と非常時にも強いシステムを実現した。少数のIT担当者がどのように経営者を説得し、社内外の協力を得ながらクラウド移行を進めたのか。

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