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» 2018年10月09日 10時00分 公開

「RPA×AI-OCR」が取引をアップデートする――日商エレクトロニクス主催セミナーレポート

[相馬大輔,RPA BANK]

2021年9月13日、RPA BANK はキーマンズネットに移管いたしました。
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企業が抱える受発注や決済業務を効率化する試みには、今日に至るまでの長い歴史がある。中でもB to Bで1970年代から導入が進んだEDI(電子データ交換)は、紙の帳票類と入力作業を一掃できる点で高く評価されてきた。ただ一方、多頻度の小口取引でコストがかさむEDIは取引全体に占める割合が頭打ちとなり、経済産業省は2013年度限りで普及実態の調査を終えている

近年B to Cでオンライン手続が広がる中でも、郵送やファクス、紙出力を介しての事務作業は旧来の姿を残してきた。それがいま、スキャンデータでの代替を認める「規制緩和」と、OCR(光学文字認識)を高性能化する「AI(人工知能)の進化」、さらに認識されたデータを自動処理する「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の登場」によって変貌を遂げようとしている。IT専門商社の日商エレクトロニクス株式会社は2018年9月14日、こうしたトレンドの核となる「RPA×AI-OCR」にスポットを当てたセミナーを都内で開催。デモンストレーションも交えて活用法を示した。当日の模様をダイジェストで紹介する。

なくせない“紙”の業務を効率化。3つのモデルケース

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