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» 2021年06月01日 08時00分 公開

5G市場の動向調査 2030年の世界予測と「消える技術」「拡大市場」

5G市場は一部の機器でピークアウトや「消滅」が予想される一方で、100倍超の拡大が予想される分野も。技術革新に伴う需要の変化を、2030年まで予測する。

[キーマンズネット]

 富士キメラ総研は2021年5月27日、5G関連の世界市場について調査結果を発表した。同調査はアプリケーション(基地局/エッジ機器)、基地局向けデバイス・材料(基地局向けデバイス/基地局向け材料)、エッジ機器向けデバイス・材料(RFデバイス/半導体デバイス/基板・ノイズ対策部品)を対象に、同社の調査員によるヒアリングと関連文献、データベースに基づき、2020年10月〜2021年2月にかけて実施された。

 調査によると、5G通信サービスは先進国の主要キャリアが2020年にサービスを開始したことで、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)や貿易摩擦の影響を受けつつも、5G通信対応エッジ機器や基地局、基地局向けデバイスなどは堅調だという。ただし「中長期的にはピークアウトする」と見ており、その背景に言及している。

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