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» 2021年04月15日 10時00分 公開

非エンジニアの救世主「ノーコード」 日本で普及なるか

にわかにブームとなっている「ノーコード」。プログラミングの知識がなくともWebサイトやアプリ、ソフトウェアを作れるツールだ。コードの書けない人の救世主となるのか。

[キーマンズネット]

 近年、にわかにブームとなっている「ノーコード」。コーディングやデータモデル設計、UI設計などの知識がなくとも、Webサイトやアプリ、ソフトウェアを開発できるツールとして、にわかに注目を集めている。「開発の民主化」を促すとして期待を集めるが、日本で普及の兆しはあるのか。

 IDC Japanは4月12日、「国内のローコードおよびノーコードプラットフォームの動向に関する調査結果」を発表した。同レポートは、2020年8月に、国内企業435社に対してローコードおよびノーコードプラットフォームの導入状況について調査した結果を基にしている。

ローコードやノーコードに普及の兆しはあるのか

 IDC Japanによれば、ローコードおよびノーコードプラットフォームをアプリケーション開発に使用している企業が8.5%、導入に向けてテストあるいは検証中の企業が12.4%とあり、本格的な普及には至っていない。一方で、23.9%の企業は導入の計画や検討をしていると答え、導入が進むのではないかと同社は見ている。

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