特集
» 2021年04月05日 07時00分 公開

クラウドRPAとは? テレワークの生産性をアップする方法を解説

RPA活用を進めた企業と進めきれなかった企業の差が、コロナ禍でさらに広がった。コロナ禍をきっかけに働き方が大きく変わる中で、どのように業務自動化を進めるべきか。テレワークの生産性をアップするクラウドRPAの選び方とは。

[吉村哲樹,キーマンズネット]

 クラウドRPAとは、ベンダーが提供するクラウド上で動作するRPA(Robotic Process Automation)を指す。デスクトップ型やオンプレミス型との違いは「インターネットを経由してクラウドサービスにログインし、Webブラウザで実行する処理を自動化する」点にある。サーバの構築を自社でする必要がないこと、ごく小規模な試用からのスタートができること、セキュリティ対策の一部をベンダーが確保していることなどの利点がある一方、インターネットを経由しないシステムや既存のレガシーシステムとの連携が難しいといった弱点もあった。

 しかし昨今、テレワークやリモートビジネスの普及によってクラウドRPAが活躍する機会が増えている。コロナ禍における企業のRPA導入状況やニューノーマル時代ならではの強み、陥りがちな課題などから、クラウドRPAの可能性と業務自動化を成功させるコツを解説する。

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