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» 2020年11月17日 12時00分 公開

日本では身の安全よりもビジネス優先、コンカーが出張に関する国際比較調査

コンカーは、出張に関する国際比較調査の結果を発表した。日本で出張が「楽しみ」と答えた割合は世界平均よりも低い一方で、身の安全よりも出張の目的を優先する傾向があった。

[キーマンズネット]

 コンカーは2020年11月16日、出張に関する国際比較調査の結果を発表した。調査対象は、23の国と地域で「年に3回以上出張に行く」と回答した4850人。同社は各国のデータを比較することで、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)がまん延する中(withコロナ時代)の出張への考え方が明らかになるとしている。

次の出張は「心配だがやるしかない」日本人と「楽しみだが身の安全は守りたい」世界

 調査結果によれば、出張におけるニューノーマル(新常態)についての質問で最も回答率が高かったものは「マスクの着用」で、全世界で54%が挙げた。次いで、「公共の場所での消毒用アルコール」が52%、「ソーシャルディスタンス」が47%だった。コロナ禍における新しい習慣が、そのまま出張でのニューノーマルとして定着すると考えている人が多いようだ。

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