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» 2020年10月02日 07時00分 公開

気疲れする英語でのWeb会議……「Pardon?」ばかりの気まずいムードを回避する解決技

海外に拠点を持つ企業やビジネスのグローバル化を進める企業などでは、英語など日本語以外での言葉によるWeb会議を実施するケースもあるでしょう。英語に自身がない方はつい、しどろもどろになりがちです。そんなユーザーを救う方法とは。

[窪田 篤,ストリートスマート]

 コロナ禍で対面会議がWeb会議に切り替わるといったケースも増えてきましたが、本稿ではWeb会議を快適かつスムーズに実施するための解決技を紹介します。最終回となる第4回では、英語での会議に役立つ「レベル★★★★★」の解決技を紹介します。

記事提供:株式会社ストリートスマート

「G Suite」をはじめとするクラウドサービスを通して、業務効率の向上やコミュケーションの活性化など総合的な働き方の変革を支援。本連載は、動画で学べるサブスクリプション型G Suite社内教育サービス「Master Program」の内容を一部抜粋して掲載している。


「Pardon?」ばかりでなかなか話が前に進まない問題

 ビジネスのグローバル展開を進める企業や海外に拠点を持つ企業などでは、英語など日本語以外の言語を用いたコミュニケーションによるWeb会議を実施するシーンもあるでしょう。しかし、ただでさえ他言語によるコミュニケーションは相手にどう伝わっているかが不安に感じるものですが、Web会議となると対面と比べて表情も読み取りにくく、さらに不安を感じることでしょう。

従業員A:さっきの米国本社とのWeb会議、うまく聞き取れない英単語が出てきてさ、何回も「Pardon?」って聞き返しちゃったよ。それで話もなかなか前に進まなくて。


従業員B:俺なんか、そもそもAさんの会話が速くてほぼ聞き取れてなかったし……。


従業員A:何となく聞き取れてもさ、ちゃんと理解できているのかが不安になって、発言もためらっちゃうよね。


従業員B:会議でよく使うフレーズは、答えられるように準備しているつもりなんだけど、なかなかうまく話せなくて……。


 英語でのWeb会議が苦手だと感じる理由として、相手が話している内容に付いていけなくなることが、不安に感じる主な原因のようです。いくらこちらが頑張って話しても、相手からの返答を正しく理解できなければ会話は成立しません。

 ここからは、Google Meetによる「英語でのWeb会議の困った」を解消する解決技を紹介します。

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