特集
» 2020年09月14日 10時00分 公開

自社サイトにアクセスしてきた匿名顧客にアプローチ―MAツール「SATORI」とは?

[元廣妙子,RPA BANK]

2021年9月13日、RPA BANK はキーマンズネットに移管いたしました。
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RPA BANK

近年、ウェブを通じたマーケティングの注目度が高まっている。背景には商品やサービスの認知がウェブにより広く行われるようになっていることや、効果測定がしやすく効率の良い情報収集が可能といったウェブマーケティングの特徴がある。さらに、新型コロナウイルス対策による在宅勤務の拡大により従来型の営業活動が難しくなったことで、この傾向に拍車がかかっている。

そして最近特に注目を集めているのがマーケティングオートメーション(MA)と呼ばれるツールである。SATORI株式会社(東京都渋谷区)が提供する国産のMAツール「SATORI」は、ウェブサイトを訪問した匿名顧客に対するアプローチも可能だという。これはウェブサイトにアクセスしたユーザーの行動履歴などを活用して、各顧客に最適化した広告を配信するDMP(データマネジメントプラットフォーム)という技術をベースにしている。

SATORI株式会社のマーケティング営業部長を務める高橋美絵氏に、特に匿名顧客へのアプローチを強みとしたMAツール、「SATORI」について話を聞いた。ウェブにアクセスしたユーザーを顧客に変えていく手法は、営業活動の1つの未来形として一見の価値がある。

■記事内目次

  • 非対面での営業活動では、潜在顧客へのアプローチが差別化のカギに
  • 匿名顧客は実名顧客の約10倍! 顧客ごとに異なるコミュニケーションが必要
  • 匿名顧客開拓の成功はコンテンツとタイミングの自動化が重要
  • 国産ならではの使いやすい機能とUI。カスタマーサポートも充実
  • RPAなど他ツールとの連携でデジタル化を加速

非対面での営業活動では、潜在顧客へのアプローチが差別化のカギに

SATORI株式会社 マーケティング営業部 部長 高橋美絵氏

−コロナ禍で対面での営業が難しくなっています。この状況で効率の良い営業活動を行うにはどうしたらよいのでしょうか。

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