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» 2020年07月10日 10時00分 公開

RPA BANK読者が抱く、テレワークのお悩みトップ3──ソリューション提案企業の回答は?

[相馬大輔,RPA BANK]

2021年9月13日、RPA BANK はキーマンズネットに移管いたしました。
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RPA BANK

2020年4月にRPA BANKが実施した「テレワーク・リモートワークの実態アンケート」では、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として急務となった在宅勤務への取り組み状況と課題について、読者387人からの率直な声が寄せられた。

本記事では、同アンケートの自由回答欄で頻出した“お悩み”を大きく3つに集約。これらの解決に向けワークスタイル変革に積極的に取り組んでおり、最新ソリューションのファーストユーザーとなることも多いITベンダー2社から、社内の知見を紹介してもらった。

■記事内目次

  • お悩みその1「勤怠管理・情報共有がしづらい」
  • お悩みその2「コミュニケーションが取りづらい」
  • お悩みその3「会社でないとできない作業がある」

お悩みその1「勤怠管理・情報共有がしづらい」

  • 「勤務時間の管理と目標設定がしづらい」(都内・一般社員)
  • 「真面目な人とそうでない人で不公平感がある」(都内・一般社員)
  • 「デスクトップ型PCでの執務が大半だったため、当初は勤怠管理の方法がなかった」(関東・主任)
  • 「勤怠管理と、業務実績が把握しづらい」(東北・中間管理職)
  • 「会議の場以外の接点が減り、自部門外からの情報が格段に少なくなった」(都内・管理職)

離れた場所で別々に作業するテレワークでは「やるべきことができれば、勤務時間の使い方は自己裁量」という成果主義の傾向が強まる。

成果が見えるまでプロセスを共有しない相手とも共通認識を持つには、分かりやすい形で情報をシェアしておくことが欠かせない。また同時に、成果にどれほど重きを置くとしても労働時間が決められている限りは、出社時と同等の勤怠管理を続ける必要もある。

思わぬ事態を境に早急に求められるようになった、新しいワークスタイル。実現を支える多様なソリューションがある中、それらを熟知するベンダー企業ではどのような活用をしているのだろうか。

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