特集
» 2020年05月13日 10時00分 公開

RPAのパイオニア・TISに聞いた「RPAを全社展開するための課題とその解決策」とは

[相馬大輔,RPA BANK]

2021年9月13日、RPA BANK はキーマンズネットに移管いたしました。
移管に関する FAQ やお問い合わせは RPA BANKをご利用いただいていた方へのお知らせ をご覧ください。

RPA BANK

RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の導入は大企業を中心にほぼ一巡し、成熟期に突入した感がある。その一方で、期待した効果が得られている企業の割合は決して多くはないのが現状だ。

RPAの黎明期からUiPathを中心としたRPAツールを活用し、企業の業務効率化に取り組んできたTIS株式会社(東京都新宿区)。TISでは、RPAを導入したものの思うように活用できていない企業に対し、フェーズに応じた課題解決のためのサービスを展開している。

それぞれの企業が抱えている課題を解決し、RPAの効果を最大限に引き出すために必要なことは何か。担当者に話を聞いた。

■記事内目次

  • RPA導入後の活用状況は企業によって開きがある
  • 「RPAコラボレーションポータル」により、個別最適化ではなく全体最適化を見据えたRPA開発の標準化を実現
  • 最低限のITスキルを習得し、標準的な開発基準を定義することが必要
  • UiPath OrchestratorをTIS所有環境上に構築する「RPA管理統制基盤サービス」
  • リモート環境でも利用できるサービスにより、これからの時代のニーズに対応

RPA導入後の活用状況は企業によって開きがある

――大企業のRPA導入率は半数を超えていますが、課題も明らかになってきています。

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