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» 2020年04月17日 10時00分 公開

387人に聞いた! テレワーク・リモートワーク、組織と個人の課題とは?

[今井裕美,RPA BANK]

2021年9月13日、RPA BANK はキーマンズネットに移管いたしました。
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RPA BANK

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、多くの企業がテレワーク・リモートワーク(以降、リモートワーク)への転換を迫られている。4月16日には緊急事態宣言の対象は全都道府県に広がったが、特に大都市圏では、リモートワークの推進が急務である。しかし急にリモートワークと言われても、どのように実施すればよいのか分からないという場合も多いだろう。

そこでRPA BANKでは企業や働く人のリモートワークの実態についてのアンケートをメールマガジン登録会員に向けて実施した。本記事では、アンケート結果から分かったリモートワークの現状やリモートワーク導入時の課題、導入後の課題について紹介する。

<目次>

  • 1.85%の人がリモートワークを行なうも、うち5割は数日の出社が必要
  • 2.「オンオフの切り替えの難しさ」「コミュニケーションの取りづらさ」が同率一位の課題に
  • 3.経営層は「会社や所属先との一体感が失われる」を課題として認識
  • 4.紙文化・ハンコ文化やシステム環境の不備などで二の足を踏む企業の声が多く寄せられた
  • 5.約4割がWeb会議を実施、しかし4割は特にリモート化への対応なしと回答

85%の人がリモートワークを行なうも、うち5割は数日の出社が必要

現在のリモートワーク実施状況について質問したところ、85%もの人がリモートワークを行なっていた。しかし、リモートワークを行なっていると回答した人のうち、週5で完全リモートワークを行なっているのは半数にとどまる。残りの半数はリモートワークと出社を組み合わせており、週に数回は出社を行なっている。リモートワークの実施頻度とリモートワークの開始時期(以前から行なっている・緊急事態宣言以降から行なっている)についてはどちらも内訳に差はなく、リモートワークの開始時期は実施頻度と相関性がないようだ。

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