特集
» 2020年03月03日 10時00分 公開

成熟経済の“次”を切り拓くデジタル変革──「豆蔵DX day 2019」講演レポート【前編】

[相馬大輔,RPA BANK]

2021年9月13日、RPA BANK はキーマンズネットに移管いたしました。
移管に関する FAQ やお問い合わせは RPA BANKをご利用いただいていた方へのお知らせ をご覧ください。

RPA BANK

DX(デジタルトランスフォーメーション)に焦点を当てた、株式会社豆蔵のプライベートイベント「豆蔵DX day 2019」が2019年10月25日、東京都中央区の東京コンベンションホールで開催された。

「ビジネス最前線の実践者が語る“DX”のリアル」をテーマに設けられた16のセッションでは、データ活用による生産性向上と事業創出に挑む先進企業が自社の事例を共有したほか、関連ソリューションのベンダーから最新トレンドが紹介された。

同イベントのメディアパートナーであるRPA BANKは今回、当日の模様を全2回のダイジェストで紹介。前編となる本記事では、経済動向の“映し鏡”である鉄鋼流通業の立場からDXの意義を説いた株式会社メタルワンの岩田修一社長による基調講演と、海外進出企業の会計実務に新たなソリューションを提案した株式会社オービックビジネスコンサルタントの発表をピックアップする。

<目次>

1.RPAを使いこなす現場の社員が先導役──メタルワン岩田社長が明かすDXの“第1ラウンド”

2.グローバル会計の“現実解”──OBCが推奨する「SaaSでつなぐ2層構造」


RPAを使いこなす現場の社員が先導役──メタルワン岩田社長が明かすDXの“第1ラウンド”

「あらゆる用途に用いられ“産業のコメ”とも呼ばれる鉄は進化を続け、かつて2mm厚だった自動車の外板はいま、1mmに満たない薄さでわれわれの命を守っている。ただ、そうした製品を扱う業界の体質は必ずしも先進的ではなく、当社もほんの2、3年前まで、デジタル活用にはほど遠い状態だった」

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

会員登録(無料)

ホワイトペーパーや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます。