特集
» 2020年02月19日 10時00分 公開

初の広島開催は“長蛇の列”。高まるロボット化への熱気──「RPA DIGITAL WORLD HIROSHIMA 2020」レポート

[相馬大輔,RPA BANK]

2021年9月13日、RPA BANK はキーマンズネットに移管いたしました。
移管に関する FAQ やお問い合わせは RPA BANKをご利用いただいていた方へのお知らせ をご覧ください。

RPA BANK

定型的な事務作業をソフトウエアで代替するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)をテーマにした国内最大規模のイベント「RPA DIGITAL WORLD HIROSHIMA 2020」(RPA BANK主催)が2020年1月31日、広島市東区の広島コンベンションホールで開かれた。

中国地方で初開催となったRPA専門イベントに来場者の関心は高く、講演聴講の希望者が朝から長蛇の列をなすほどの盛況。最新のソリューションが紹介された展示会場も終日にぎわいをみせ、1日で主催者想定を上回る604人が訪れた。

本記事では、当日開かれたセッションから、一般社団法人日本RPA協会代表理事の大角暢之氏による基調講演と、地元のRPAユーザーである株式会社広島銀行による事例紹介の要旨をレポート。さらに出展企業が解説・実演を行ったソリューションから一部をピックアップして紹介する。

■記事内目次

  • 1.「現場と融合するデジタル労働力」を経営に生かす──日本RPA協会代表理事・大角暢之氏
  • 2. 「自社が得たい効果を明確に」──広島銀行の実践から学ぶRPA活用のポイント
  • 3.【デモンストレーションセミナー/展示】AI-OCR・クラウドとRPAの融合に高い関心
    • 株式会社NTTドコモ
    • 株式会社エネルギア・コミュニケーションズ/RPAテクノロジーズ株式会社
    • 富士ゼロックス広島株式会社

「現場と融合するデジタル労働力」を経営に生かす──日本RPA協会代表理事・大角暢之氏

日本におけるRPA普及の草分け的存在である大角氏はイベント冒頭「経営技術としてのRPAの本質〜デジタルレイバーを活用したビジネスモデルの進化〜」と題して基調講演。満場の聴衆に対し「私自身広島生まれで、今朝も市内の実家から来た」と明かし、故郷のRPA普及にかける熱意をのぞかせた。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

会員登録(無料)

ホワイトペーパーや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます。