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» 2020年01月09日 10時00分 公開

トレーニングと導入サポートでRPAスキルを身につけ自社開発に成功──フエニックス・コンタクトの導入事例

[RPA BANK]

2021年9月13日、RPA BANK はキーマンズネットに移管いたしました。
移管に関する FAQ やお問い合わせは RPA BANKをご利用いただいていた方へのお知らせ をご覧ください。

RPA BANK

RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)に興味はあるものの、価格の高さや操作の難しさを懸念し、導入に踏み切れない企業は多い。そもそも、自社の業務にRPAが合うのかも不安な点だ。

ドイツに本社を持つ、産業用接続機器のトップメーカー、フエニックス・コンタクトの日本法人も同様の悩みを抱えていた。同社はRPAの活用可能性を探るなかで、まずは無料のハンズオンセミナーを受講。その後、各種トレーニングの受講や簡易な導入サポートを経て、RPA導入に踏み切った。

「RPAって何?」という状況から、どのようなステップを経て導入に至り、現在ではどんな効果を上げているのか。導入部門の担当者2人に話を聞いた。

■記事内目次

  • 1.無料ハンズオンセミナー、ビギナー向けトレーニングで基礎を習得
  • 2.30日間の無償期間で「もう戻れない」と実感
  • 3.毎日2、3時間かかっていた属人的業務をRPAで完全自動化

無料ハンズオンセミナー、ビギナー向けトレーニングで基礎を習得

──まずは貴部署の業務内容について教えてください。

阿部美穂子氏(営業推進本部 川崎ディストリビューションセンター長): 弊社の生産拠点は中国やドイツなど海外にあり、それらの国から取り寄せた製品を日本のお客様に提供していますが、その入出荷や在庫管理をしているのが当部署の業務です。

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