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» 2019年10月24日 10時00分 公開

顕在化するRPA市場の課題を解決する──FPTがエル・ティー・エス社との合弁会社FCJを設立

[相馬大輔,RPA BANK]

2021年9月13日、RPA BANK はキーマンズネットに移管いたしました。
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RPA BANK
(写真左から)グェン・フゥ・ロン氏(FPTソフトウェア 副社長 兼 FPTコンサルティングジャパン 代表取締役社長)、吉田悦章氏(FPTコンサルティングジャパン 取締役 最高執行責任者)

「RPAを導入したものの3台しか社内にロボットが増えていない…」と同様の悩みを抱えている担当者も少なくないのではないだろうか。内製化を前提に社内リソースでなんとかしようとするものの、どの業務をロボット化したら良いのか分からない、あるいはロボットを開発する人材が育たない、といった声も聞こえてくる。こうした課題を解決してくれる新会社が設立されたという。

これまでRPA BANKで過去2回にわたり取材し、RPAツール「akaBot」を提供するFPTジャパンホールディングス(以下、FPT)が設立したFPTコンサルティングジャパン(以下、FCJ)だ。

大手RPAソフトウェアメーカーが提供するツールと比べて3分の1程度の価格を実現し、さらに充実したサポート体制でスモールスタートを実現することを特徴に持つFPTだが、今回、企業変革・働き方改革・デジタルシフトを支援するコンサルティング会社、株式会社エル・ティー・エス(以下、LTS)と合弁で、FCJを設立したという。今回はFCJの首脳2人へのインタビューを実施し、設立の背景、そして今後新会社を通じて、「コンサルティングの充実」「質の高い専門人材の提供」をどのように展開していくのか話を聞いた。

■記事内目次

  • 「スモールスタート」から始められるakaBotに高評価
  • 合弁会社FCJ設立の背景は、コンサルティングの充実と質の高い専門人材の提供
  • 両社が本気で手を組んだ理由
  • 価値ある人材を育ててDXをフルサポート

「スモールスタート」から始められるakaBotに高評価

━━ RPA BANKでは過去2回にわたり、akaBotに関するインタビューを実施させていただきましたが、改めてどのような業種や規模で採用されているのでしょうか。またどのような点を導入企業様から評価されているのでしょうか。

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