「忙しい」「休めない」「またクレーム」――“ブラックな毎日”にさようなら コストも管理も本当にラクになる、「ひとり情シス」のための“働き方改革”：セミナー

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本セミナーを視聴いただいた方から、抽選で20名様にAmazonギフト券（1,000円分）を進呈いたします。

　サーバ、ネットワーク、各種業務システムなど、ITインフラの運用保守を“限りなく一人に近い人数”で担っている“ひとり情シス”。ITに詳しいスペシャリストが、まさに一人で担当している例もあれば、ITは専門外でありながら総務などと兼任しているケースなど、“ひとり情シス”は中堅・中小企業では半ば当たり前のようになっています。

　とはいえ、一人でできることには限界がありますし、兼任の場合も多大な苦労が伴います。にもかかわらず、「忙しい」「休めない」上、「普通に動いていて当たり前、何かあれば怒られる」「経営層からは厳しいコスト削減要請ばかり」――そんな環境の方も多いのではないでしょうか。

　しかし「日々の業務を支えるシステム」である以上、ITインフラの管理は確実でなければなりません。加えて、ただでさえ複雑なシステムなのに、運用監視やバックアップ、DRなど「難しくてもやらなければならないこと」は山積みです。では一体どうすれば、こうした中でも管理負荷削減、コスト削減などできるのでしょうか？　一体どうすればもっとラクになれるのでしょう？

　――本セミナーでは、運用簡素化に効くとして企業導入が伸びているHCIを、“ひとり情シス”にフォーカスして解説。「どうラクになるの？」「高いんじゃないの？」などよくある疑問やクラウドとの比較も交えて、分かりやすく紹介します。

プログラム

講演者

日本ヒューレット・パッカード株式会社　テクノロジー・エバンジェリスト
井上 陽治 氏

IT業界でハードウェアの設計を10年経験した後、日本ヒューレット・パッカードに入社。ストレージエンジニアとして17年従事、現在はマルチクラウド、インテリジェントストレージ、ハイパーコンバージド、AI/IoTデータパイプラインのスペシャリストとして活動。真のオープンなマルチクラウドを実現する、次世代IT基盤の提案をおこなう。大容量データを扱う放送映像業界、学術研究分野の知識も豊富。著書にオーム社「ストレージ技術―クラウドとビッグデータ時代」、日経BP社「すべてがわかるストレージ大全」などがある。

ＪＢＣＣ株式会社　ソリューション事業　ＰＦＳ事業部　ソリューションデザイン・センター　部長
車田 昌史 氏

外資系ベンダーでUNIXサーバの製品立ち上げに従事。アプリケーション移植やチューニング、ERPシステムのお客様へのデリバリーを経験し、主に基幹業務への提案活動を行った。その後UNIXの仮想化、ストレージのプリセールスを経て現職。システム全般の知識を生かしワークショップ、アセスメントを通じてお客様に最適なIT環境をお届けしていきます。

ＪＢＣＣ株式会社　ソリューション事業　ＰＦＳ事業部　ソリューション技術部　次世代プラットフォームグループ　グループリーダー
早川 珠理 氏

新卒入社時より、営業を経て、x86及びStorageなどの次世代仮想化製品担当として、プリセールス、製品プロモーション、企画に従事、現在に至る。特に中堅中小企業のお客様に対してご提案の機会が多く、お客様の課題整理のワークショップを行いながら、マルチベンダーを生かした最適なインフラ環境をご提供しています。

＠IT統括編集長
内野 宏信

セミナー概要

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