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» 2019年09月06日 08時00分 公開

6000億円、ホントに持ってる? ビットコイン発明者を自称しちゃった男、資産大放出へ:528th Lap

「われこそは、世界で唯一のサトシ・ナカモトである!」と宣言する人は世界中にいるようだ。だが名乗ってしまった結果、持っているかどうかが怪しい資産を差し出す羽目になった男がいる。人は一人では生きていけないのだから、友人は大事にしたいものだね。

[キーマンズネット]

 ビットコインといえば、もはや押しも押されもせぬ暗号資産(仮想通貨)の代表格だが、その“産みの親”とされる人物はいまだに不明だ。「サトシ・ナカモト」(Satoshi Nakamoto)氏がビットコインの考案者とされている。

 しかしナカモト氏がどこに住む人物なのか、存命なのかそもそも実在するのか……などなど、その“正体”は全く明らかになっていない。世界には「自分こそがサトシ・ナカモトである」と自称する人や、「あいつがナカモトだ」と第三者が指摘する人が何人かいるのだが、結局現時点ではナカモト氏が誰なのかは不明のままだ。

 そんな状況で、ナカモト氏を自称する1人がとある件で訴えられ、敗訴の上、55万BTCものビットコインを支払うハメになってしまったのだ。簡単に55万BTCとはいうが、現時点で約6120億円もの価値がある。いったい何があったのか?

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