暑い暑い真夏、一服の清涼剤といえば“怪談”が定番ではないだろうか? 今回はそんな話を紹介しよう。「恐怖の子ども電話」とでもいえそうな話がTwitterで投稿され、話題になっている。なんでも数年前から、とあるラーメン屋さんに不思議な電話がかかってきているのだそうだ。
店員が電話に出ると、電話の向こうでは小さな子どもがナニゴトかを話している。会話もままならない乳児らしき声、少しおしゃべりができる4歳児ぐらいの声、いずれにせよ小さな子どもの声だ。もちろん、店舗に用事があるような感じではない。かといって嫌がらせを言うわけでもない。
ラーメン屋にかかってくる意味不明な電話に店員は恐怖した。しかもその発信元はバラバラで一貫性がなく、昼夜を問わずかかってくるため、単なるイタズラ電話かとも思われていた。しかしこの電話にはとある真実が存在した。それは…………。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
ホワイトペーパーや技術資料、導入事例など、IT導入の課題解決に役立つ資料を簡単に入手できます。