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» 2019年05月14日 08時00分 公開

「副業」実践者はどんな仕事をしているか:「副業に関する意識調査」の中身

副業に関する意識調査によると、現在副業をしている人は全体の約1割だった。その中身は? 副業経験のない人たちのうち、既に副業の準備している割合はどのくらいかも明らかになった。

[キーマンズネット]

 ビジュアルワークスは2019年4月18日、副業に関する意識調査の結果を発表した。調査対象は20〜59歳の男女1万人で、2019年3月29日〜4月1日に実施した。調査はMMD研究所による。

 同調査によると、現在副業している人の割合は13.0%、過去に副業をしたことがある人も13.0%だった。

 働き方改革に関連して、厚生労働省労働基準局監督課発行の「モデル就業規則」も見直された。幾つかの条件はあるものの「労働者は、勤務時間外において、他の会社などの業務に従事することができる」と記されている(14章 67条)。多くの企業がこの就業規則に則して副業を解禁しつつある状況だ。

副業……「興味はあるけれど」

 副業経験のない7398人に対して、副業に興味があるかと聞いたところ「副業に興味があり、具体的に検討している」と回答した割合は10.3%、「副業に興味はあるが、具体的には検討していない」は41.5%だった。「副業に興味はない」との回答は48.2%だった。

(出典:ビジュアルワークス、以下同様)

ルール変更「詳しく知らないからやっていない」が多数

 次に副業関連の就労規定の変更について、どの程度認知しているかを聞いたところ回答者の属性によって認知度合いが異なる結果が出たという。

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